7年連続就職率100%の介護福祉士科★
今年も続々と就職内定が決まっています!今回は2名の就職内定者を紹介!
①東本 理菜さん(神戸野田高等学校出身)【特別養護老人ホーム ふるさと 内定】
■介護福祉士になりたいと思った理由は?
「トライやる・ウィークの時、デイサービスに行って、利用者の方々とのレクリエーションを通じて、互いが毎日笑顔で過ごせることがなんて素敵なんだろうと思い、介護福祉士になろうと思いました。」
■学生生活で一番印象に残っていることは?
「海外研修です。もともと中央校に入学したいと思ったのも、この海外研修があるからです。オーストラリア国立ラ・トローブ大学などで、日本と海外の福祉制度の違いを学び、また現地施設の利用者の方々とも交流ができ、とても良い経験になりました。」
■どのような介護福祉士になりたいですか?
「利用者の方に、毎日を自分らしく楽しく過ごして頂けるような介助を行い、利用者の方との信頼関係を大切に出来る介護福祉士になりたいと思っています。」
②三浦 千穂さん(姫路市立飾磨高等学校出身)【特別養護老人ホーム こころ広畑 内定】
■介護福祉士になりたいと思った理由は?
「もともと人と直接触れ合える仕事に興味があり、祖父の老後の生活で頼りになる存在になりたかったからです。」
■学生生活で一番印象に残っていることは?
「スポーツ大会です。運営する側、参加する側の両方を経験し、企画や準備、進行の大変さを学びました。また学年、学科を越えて交流することが出来たので、他の学科の人とも仲良くなれました。」
■どのような介護福祉士になりたいですか?
「利用者の方に笑顔を届け、頼りにされる介護福祉士になりたいです。そのために、利用者の方と深く関われる存在になりたいです。」