今年4月入学まだ間に合います!AOエントリー受付中!
高校3年生でまだ進路が決まっていない方も、
「このままでいいのか・・・」とこれからの進路でお悩みの大学・短大・専門学生の方も、
「ちゃんと就職して家族を安心させたい!」とお考えのフリーターの方も、
就職に強い★介護福祉士という選択はいかがですか?
神戸医療福祉専門学校中央校なら8年連続就職率100%!!
今回は特別養護老人ホームあそか苑に就職内定が決まった坂之上勇太さん(尼崎市立尼崎双星高等学校出身)の紹介!
Q1.介護福祉士になりたいと思った理由は?
坂之上さん「中学生の時、テレビで介護現場の特集を見て、高齢者の方が増えていること、介護福祉士の人手が足りていないことなど、深刻な問題になっていることを知りました。私達の今の平和で豊かな暮らしがあるのは、今の高齢者の方々のお陰だと思っています。私はこのような方々に恩返しをすることが、1つの社会貢献になると思い、介護福祉士を目指そうと思いました。」
Q2.学生生活の中で一番、印象に残っていることは?
坂之上さん「施設実習です。実習が始まる前は、初めての現場ということもあり、緊張と不安で一杯でしたが、始まってみると、利用者の方の笑顔や“ありがとう”の言葉、職員の方に誉めて頂いたり、「また来てね」と言って下さったり、実習をして本当に良かったと思うことがたくさんありました。時には失敗もしましたが、先生や職員の方からアドバイスを頂き、“よし!次こそはやるぞ!”ともっと、挑戦しようという気持ちになれました。
Q3.どのような介護福祉士になりたいですか?
坂之上さん「介護福祉士のイメージ向上に貢献出来るような、誰からも愛され、信頼される介護福祉士になりたいと思います。」
坂之上さん、4月から現場でしっかり頑張って下さいね!