「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、
平成29年度から、専門学校などの養成施設ルートが「介護福祉士」国家試験の“受験資格”となります。
(本校でいうと、現在2年生の学生からとなります。)
尚、養成施設を平成33年度末までに卒業する方は、卒業後5年間、「介護福祉士」と名乗ることができ、
この間に国家試験に合格するか、
卒業後5年間継続して介護の仕事を続けると、5年後からも「介護福祉士」として継続することができます。
平成34年度以降に専門学校などの養成施設を卒業する方からは、
国家試験に合格しなければ、「介護福祉士」と名乗ることはできません。
神戸医療福祉専門学校中央校では、
卒業年次に全員が国家試験を受験し、全員が国家試験に合格し、
全員が国家資格「介護福祉士」を取得した状態で、卒業後働けるよう、
しっかりとサポート致します。
国家試験や対策サポートに関してもっと詳しく知りたい方は、是非、オープンキャンパスにお越し下さい!
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