「専門学校=勉強ばっかりしている」そんなイメージはありませんか?
神戸医療福祉専門学校中央校は、学生の皆さんに、
ちゃんと国家資格を取得し、きちんと就職して頂きたいという気持ちはもちろん、
「学生生活をしっかりと楽しんで頂きたい」という気持ちももっています。
そこで神戸医療福祉専門学校中央校では、年に1回、「スポーツ大会」を実施しています!
この「スポーツ大会」は毎年、競技は決まっておらず、
学友会(生徒会の様なもの)を中心に、学生達がメインで、企画や運営をしています。
今年はまず「二人三脚リレー」からスタート!
学科・学年混合チームで、クラスの枠を越えた交流がありました!
続いて今年初の競技となる「大根抜き」!
結構激しい競技なので、“安全”に“楽しく”出来るよう、
学友会で審議を重ねて、ようやく実現しました!
そして「先生を守ろうドッヂボール」!
これは通常のドッヂボールではなく、「チーム内にいる先生が当てられたら負け」という
オリジナルルールの競技です。
先生も学生達に混ざって、童心に返り、みんな楽しんでいました!
午後からはクラス対抗のバレーバール対決!
最後の試合では、学友会のサプライズな発案で、
急遽、「学生チームvs先生チーム」を開催することに!!
結果は見事、学生チームの勝利でしたが、先生方もみんな大健闘しました!!
このスポーツ大会では、学生みんなが楽しめるよう、
裏方として、会場アナウンスや審判などをしていた学生もいます。
まさに、「学生の・学生による・学生のための」スポーツ大会となりました!