お母様が介護福祉士で、子どもの頃から、よくお仕事の話を聞いていたそうです。
そんなお母様のような介護福祉士になりたいと、
中央校の介護福祉士科で日々頑張っている2年生の岩国彩未さん(芦屋学園高等学校出身)。
そんな岩国さん、実習中に心温まる“ほっこり”エピソードがあるとか。
「実習の最終日、足浴のお手伝いをさせて頂いた利用者の方から、サプライズでお手紙を頂きました。実はこの方、文字を書くのが困難な方で、文字を書く練習のお手伝いもさせて頂いたのですが、私が休みの日も、スタッフの方と一緒に一生懸命練習して、私のためにお礼のお手紙を書いて下さったんです。嬉しくて涙が出ました。」
介護福祉士はたくさんの“ありがとう”を頂ける素敵な仕事。
アナタの手助けを待っている高齢者の方が、世の中にはまだたくさんいるはず。
アナタもそんな介護福祉士を目指してみては?
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