【精神保健福祉士科】学外実習特集②精神保健福祉援助実習では具体的に何をして何を学ぶのか?~精神科病院編~

夜間1年間の通学で国家資格「精神保健福祉士」を目指す神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科(大卒課程)★

8月と2月に3週間程度、精神科病院等の医療機関と就労支援等の福祉施設での実習があります。
今回はその「精神保健福祉援助実習」では具体的に何をして何を学ぶのか、
学生さんに直接インタビューしてみました!

1人目は川戸 紋加さん(入学時27歳・神戸松蔭女子学院大学出身)
実習先は精神科病院の神戸白鷺病院です。

精神保健福祉士 心理

Q1.具体的な実習内容は?
川戸さん「外来で来られる患者さんの診察や、入院手続きに関する相談、患者さんの自宅に荷物を取りに行く等、入院準備のサポートに立ち合わせて頂きました。また入院患者の方々とコミュニケーションをはかり、作業療法(精神科のリハビリテーション)にも参加させて頂きました。作業療法においては、絵を書いたり、裁縫をしたり等、患者さんお1人お1人がしたいことをされていました。」

Q2.実習を通して学んだことは?
川戸さん「例えば、複数の患者さんが統合失調症で診断され、カルテ上では同じ病名でも、実際に接してみると、1人ひとりの症状は全く異なるということを学びました。例えば1人の方は普段は普通に関われても、ふとした時に被害妄想に悩まされる、また別の方は自分自身が全くの別人だという妄想をもたれていますが、とてもフレンドリーに接して下さる等です。それはその方が育ってきた環境や経験してきたことが1人ひとり異なるからだと思います。今回の経験を踏まえて、精神保健福祉士になったら、患者さん1人ひとりの話をしっかり聞き、その方にとって、ベストな関わり方が出来るようになりたいと思います。

川戸さん、ありがとうございました。
国家試験まで3ヶ月程となりましたので、これからも頑張って下さい!

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