【精神保健福祉士科】学外実習特集③精神保健福祉援助実習では具体的に何をして何を学ぶのか?~福祉施設編~

夜間1年間の通学で国家資格「精神保健福祉士」を目指す神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科(大卒課程)★

8月と2月に3週間程度、精神科病院等の医療機関と就労支援等の福祉施設での実習があります。
今回はその「精神保健福祉援助実習」では具体的に何をして何を学ぶのか、
学生さんに直接インタビューしてみました!

2人目は内村 明人さん(入学時24歳・山口大学出身)
実習先は就労移行支援(一般型)の(創)シー・エー・シーです。

精神保健福祉士 心理

Q1.具体的な実習内容は?
内村さん「利用者の方と一緒に軽作業(サウナや美容サロン等で使用されるタオルをたたむ、神戸の有名なケーキ屋さんの箱を組み立てる等)、就労移行に関わるプログラム(就職面接の受け方、企業での電話の取り方、上司や同僚でのコミュニケーションの取り方等の練習)、また精神疾患に対する講座(薬との向き合い方、1人ひとりの体験談)に参加させて頂きました。」

Q2.実習を通して学んだことは?
内村さん「これまでは精神保健福祉に関する知識をしっかりと身につけ、それを患者さんや利用者さんにしっかりと伝えることが良い支援のあり方だと思っていました。しかし実習を通して、最も大事なことは、利用者の方との関係性だということに気づきました。抱えている生きづらさは1人ひとり異なるので、当然ニーズも異なります。そのニーズを的確に引き出す為には、日頃からのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことが最も大切なのだと感じました。また、利用者の方との接し方においても、一歩間違えればその方の社会復帰が遠退く可能性があるので、言動や距離感のバランスがとても重要だと感じました。」

内村さん、ありがとうございました。
国家試験まで3ヶ月程となりましたので、これからも頑張って下さい!

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