【精神保健福祉士科】現場実習終了★現場の声を聞いてみました!

7/28(月)~8/10(日)まで精神保健福祉士科の学生さん達は
精神科系クリニックや地域活動支援センター等で、現場実習に行っていました。

今回は現場で活躍されており、また講師としてもお世話になっている
精神保健福祉士の先生からメッセージを頂きました。

■精神保健福祉士 矢部 邦彦 先生(精神科病院 有馬病院勤務)

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西宮市の精神科病院、有馬病院で精神保健福祉士として働いている矢部邦彦です。
私は、元々大学で心理学を学んでおり卒業後は心理士として働いていた時期もありました。
しかし、ご縁があって有馬病院で働くこととなり、精神保健福祉士の資格を取得後、
チーム医療の一員として業務を遂行しています。

近年、精神障がい者の社会復帰の動きが高まる中、
病院の精神保健福祉士の役割や重要性は、ますます増加してきた様に感じます。
病院に勤務している精神保健福祉士は決して病院の中だけで業務をしているわけではありません。
他機関との連絡調整に始まり、地域の方々や行政機関等さまざまな方との連携が必要であり、
その連携を通して私たちは精神障がい者の生活の全体を見すえた援助を行うことが出来るのです。

精神保健福祉士はやはり『対人援助』つまり、人と向き合って行う仕事だと思います。
それは、これまでの自分の様々な経験を活かして行える仕事と言え、
私も心理士としての知識等は今でも大変役に立っています。

精神科病院の精神保健福祉士として働くことで、入院から退院、
そして地域定着、社会復帰まで多くの場面の精神障がい者と関わることで、
自身の価値観に多くの気付きや発見を得ることが出来ます。

皆さんも、精神保健福祉士として人のために役に立つ仕事を目指しませんか?

■精神保健福祉士 畑 耕志先生(就労継続支援施設 アルブル夢野勤務)

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生活訓練・就労継続支援B型施設アルブル夢野スタッフの畑耕志と申します。
施設に通ってこられる精神障がいのある方が、自分との関わりを通じて、
笑顔を取り戻し、自分の夢や自分らしい生き方を実現されていく様子を見ていると、
いつの間にかサポートしているはずの自分が、元気や勇気をもらっていることに気が付きます。
あなたの“誰かの役に立ちたい”という思いを、あなた自身の幸せにも繋げることが出来る仕事。
それが、精神保健福祉士という仕事だと思います。

精神保健福祉士についてもっと詳しく知りたい方は↓
■資料請求
https://www.kmw.ac.jp/form/form_shiryo/
■9/14(日)卒業生による講演会実施
http://www.kmw.ac.jp/oc/seiho/#oc914

心より、お待ちしております!