【精神保健福祉士科】現場で活躍されている講師の先生方に突撃レポート★

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科では、
現場で活躍されている先生方にお越し頂き、
現場での経験を踏まえた授業をして頂いております。

今回は2名の先生にインタビューをさせて頂きました!

医療法人社団 友愛会 播磨サナトリウム
精神保健福祉士/社会福祉士  大庭 英朗先生

精神保健福祉士

Q1 自己紹介をお願いします!
A. 阪神大震災の年に神戸医療福祉専門学校に入学し、精神科の病院で精神保健福祉士として10年以上働いています。神戸医療でお世話になったので、今は実習指導者として現場の話を在校生の方にお伝えしています。

Q2 精神保健福祉士科の学生についてどう感じていらっしゃいますか?
A. 目的を持って入学される学生さんなので、とても積極性を感じます。国家試験の合格はあくまでも目標であり通過点で、その先の自己実現に向けてお手伝いを全力でさせて頂きます!

Q3 精神保健福祉士の魅力とは?
A. 対人援助職であり、人と人との関わりを大切にすることを魅力的に感じます。人間性が出る仕事でもあると思いますので、自分と向き合い、気配り、気遣い、機転を利かせるような仕事です。

Q4 精神保健福祉士としてどのような人材を期待されますか?
A. 自分自身を振返り、自己覚知していく姿勢はとても大切であると思います。自己覚知を行なうことは、精神保健福祉士にとってとても大切な作業です。又感情に流されずいつもフラットな気持ちで対応出来るのも大切な事であると思います。

Q5 最後に、これから精神保健福祉士を目指そうとしている人に一言お願いします。
A. 自分が何かに取り組もうと気持ちが動いた時、人は変われると思っています。その気持ちに継続力がプラスされると、目標に向かう力が出ます。この継続力を後押しさせて貰いたく、一緒にあなたの目標へ取り組みましょう!

NPO法人 理事長 
精神保健福祉士/社会福祉士 坂井 宗月先生

精神保健福祉士

Q1 自己紹介をお願いします!
A. 10代の時、参加したボランティア活動で出逢った障がいある方々の人間らしさに惹かれ、やり取りが楽しくて、それをきっかけに福祉を専攻してこの仕事に就きました。精神保健福祉士・社会福祉士です。職場は、地域で障がいある方々が隣にいることが当たり前になる地域になって欲しいと願い、日々地域にどっぷり浸かりながら活動しています。

Q2 精神保健福祉士科の学生についてどう感じていらっしゃいますか?
A. とても真面目に頑張っておられますね。一年間ビッチリ勉強をして資格を取ろうというガッツに感心しています。

Q3 精神保健福祉士の魅力とは?
A. 精神障がい者ご本人との信頼関係に基づくやり取りは勿論のこと、繋ぐ、はたらきかける、創造する、連携する、協働するといった役割の遂行と、関係する人々や場とのやり取りの一つ一つに意義があり、魅力があります。

Q4 ご担当されている科目と学習のポイントは?
A. 「障害者に対する支援と障害者自立支援制度」を担当しています。精神障がい者を生活の主体者として捉え、その実態やニーズの把握をすること、地域での自立と社会参加及び権利擁護を支えるための法制度・施策、人的物的社会資源等を把握することが大切です。社会システム・仕組みの時間軸の中での変遷や世界の動向も視野に入れ、未だ充分とは言えない我が国の社会生活の包括的支援システムの現状と課題に着目し学習をして貰いたいです。

Q5 精神保健福祉士としてどのような人材を期待されますか?
A. 自分自身への自戒も込めて言いますと、精神保健福祉士は、自分自身が社会資源の一つであることを自覚し、自己研鑽に励みながら、広い視野を持つことが必要と感じています。日々自らを磨き、又、知識や技術を身につけて、豊かな感受性と創造性を備え、ネットワークを拡げていける人材を希望します。

Q6 最後に、これから精神保健福祉士を目指そうとしている人に一言お願いします。
A. 精神保健福祉士は、このストレスフルな現代社会に欠くことのできない大切な役割を担っていると痛感しています。今後更に役割期待は増すでしょう。是非とも担い手の一人になって下さい。

先生方、ご協力頂き、誠にありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。