【精神保健福祉士科】人生の転機とは?卒業生による講演会を実施!

2014年12月は
『人生の転機シリーズ②精神保健福祉士(障害者相談支援センターセンター長)へ転職』というテーマで
講演会を実施しました。

精神保健福祉士

講演者は2005年度卒業生の角野太一さんです。
現在、障害者相談支援センター長の角野さんは、大手建設会社で現場監督をされていた際、
次第に「精神的な負担が契機となり退職や休職する方の復職を支援するような仕事。
人と関わり、人を大切にする仕事に就きたい。」と考えるようになっていったそうです。
そこで色々と調べた結果、より専門的に関わることのできる精神保健福祉士に辿り着きました。
そして「精神保健福祉士こそ、自分が転職するに相応しい職業であり、これを一生の仕事にしていきたい!」と、
資格取得を目指され本校にご入学されました。

角野さんは同法人が運営するホームヘルプ事業所(ヘルパー派遣)の管理者と
法人の理事及び事務局長も兼任されています。
また、本校在校生の実習指導も担当して下さっています。

精神保健福祉士

講演で語られた「精神保健福祉士として、当事者・ご家族の方と関わりの中で、
その人にしか歩めない人生を一緒に歩ませていただいている感覚を抱きます。
自己選択・自己決定・自己責任が果たせない状況に置かれている方が
じっくりと変化され力を発揮される姿にいつも感動を覚えています。」
という言葉が印象的でした。

参加者の皆さんからは
「精神に障害がある方に対する支援についてもっと知りたくなった。」
「精神保健福祉士の社会的役割を学ぶことができました。」
「講演会を聞いて入学の意志が固まりました。」とコメントをいただき有意義な90分となりました。
今後の角野さんのご活躍をお祈りしております。

次回の講演会は、2015年1月18日(日)14時~15時30分
講演内容は、『人生の転機③精神保健福祉士(保健所・いのちの電話)へ転職』です。
是非、ご参加ください。お待ちしております。