【精神保健福祉士科】卒業生&在校生による講演会を実施しました!

2015年2月は、
だから精神保健福祉士の資格が必要なんです! ~卒業生・在校生が語る現場経験者の資格取得の必要性~
というテーマで講演会を実施しました。

講演者は、2003年度卒業生の山本真也さん2014年度卒業予定の辻本三千代さんです。

精神科クリニックで働く精神保健福祉士の山本さんは、
2001年に勤務先のクリニックのボランティアに参加され、
2003年度からスタッフとして働き始めました。

精神保健福祉士 心理

そして、精神保健福祉領域についての知識を深めスキルに磨きをかけたいと考え、
クリニックでの仕事と両立させながら本校で勉学に励まれました。

就労継続支援事業B型で働く生活支援員の辻本さんは、
当事者・ご家族の相談や生産活動・就労に向けた訓練の提供等、12年間携わってこられました。

精神保健福祉士 心理

今後、事業所の拡充と更なる福祉サービスの向上、
プロとして信用の得られる支援を展開していきたいと思われ、
精神保健福祉士の取得を志されました。

精神保健福祉士 心理

山本さんと同じく、昼間は仕事をされ終業後に登校し、国家試験合格に向けての日々を送ってらっしゃいました。

山本さんからは、
「精神保健福祉士は、患者様やご家族、他職種からの信用を得られるだけでなく社会的に認められる仕事です。また、心身に関する知識も増えるので、生きていくための武器にも盾にもなります。この1年間で新しい自分に気付くことができました。」
と当時の学校生活を振り返りながらご感想をいただきました。

精神保健福祉士 心理

辻本さんからは、
「この1年間で得たものは沢山あります。その中で、何よりも大きな発見は自身の中にある『未見の我』(吉田松陰)に触れることができたことです。勇気を出して一歩足を踏み入れたことで、今まで出会ったことの無い新しい可能性を秘めた自分に出会えたことです。また、この学校には共に支え合う優しくて良いクラスメイトがいっぱいいます。」
と卒業を直前に控えた心温まるメッセージを残して下さいました。

精神保健福祉士 心理

今後の山本さん、辻本さんのご活躍をお祈りしております。