病院で働く精神保健福祉士 講演会内容

2014年3月は、『医療機関における精神保健福祉士の仕事』というテーマで講演会を実施しました。

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講演者は、2009年度卒業生の武田有紀子さんと2012年度卒業生の畑達也さんです。
お二人とも精神科病院の精神保健福祉士として勤務されています。

武田さんは、大学院で心理学を専攻されましたが、研究の中で心理面のサポートだけでなく実質的な生活面での経済的支援、不安の解消、居場所の提供をしたいと考え、精神保健福祉士を目指されました。

畑さんは、教育学部で臨床心理学を専攻し就職活動中に励んでおられましたが、2008年に発生した岩手・宮城内陸地震のボランティア活動に参加し、その時にPSWと出会い、その専門性と魅力に憧れ、精神保健福祉士を目指されました。

講演内容は、共に精神保健福祉士を目指したきっかけ、志望動機、学校生活について、国家試験までの道のり、現在の仕事内容と精神科病院における精神保健福祉士としてのやりがいについて、お話下さいました。

講演の最後に、『精神保健福祉士になられた折には、同じ専門職として是非一緒に仕事をしましょう!』とエールを送って下さいました。

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今後の武田さんと畑さんのご活躍をお祈りしております。

次回の講演会は、2014年4月20日(日)14時~15時30分
「大学では心理学を学び、卒業後精神保健福祉士を目指そうと思った動機やきっかけ、学校生活、そして精神保健福祉士としての今」について、大学時代に心理学を専攻されておられた卒業生お二人をお招き致します。

是非、ご参加ください。お待ちしております。