【鍼灸科】現場で必要とされるチーム医療を学ぶ★関係職種連携授業の様子④

神戸医療福祉専門学校の最大の特長は「チーム医療」を学べること。
「チーム医療」とは様々な医療専門職が連携して一人の患者さんを治療したり、
サポートしたりすることをいいます。

鍼灸師 鍼灸科 チーム医療

今回は三田校の理学療法士科、作業療法士科、言語聴覚士科、義肢装具士科の学生さん達と
関係職種の連携授業を行いました。

鍼灸師 鍼灸科 チーム医療

この授業の目的は3つです。
① 他学科の学生さんとチームを組むことにより、互いの理解を深めながら話し合いを進めるコミュニケーション能力を身につける。
② 一人の患者さんの治療を行う中で、それぞれが役割をもち、協力していく為のチームワークをつちかう。
③ それぞれの病気やケガに対する共通の理解を深める。

計4回実施する中で、最終回となる今回は、
前回の話し合いで挙がった検査すべき追加項目を、再び実際の患者さんにご協力を頂き、
実施するという内容でした。

鍼灸師 鍼灸科 チーム医療

必要な検査とはいえ、患者さんの負担にならないよう、室温に関する気遣いから、
「痛いところはなですか?」「しんどくないですか?」等、身体面での気遣いの必要性を
それぞれの学生が、お互いの接し方を見て学んでいるような印象を受けました。

鍼灸師 鍼灸科 チーム医療

また、様々な障がいをもたれているので、その患者さんに合った伝え方の大切さも学びました。

鍼灸師 鍼灸科 チーム医療

これら4回の授業を通して、
実際の患者さんと接することで、その方が抱える障がいを理解し、
1人ひとりに合った対応方法の大切さを学び、
また他職種を目指す学生と関わることで、リハビリテーション関連職種の方が
どのような形で患者さんと関わり、その中で鍼灸師がどのように関わっていくのかということを学びました。

第1回目から第3回目の様子は以下のブログをチェック!
http://www.kmw.ac.jp/blog/chuo/shinkyu/3543/
http://www.kmw.ac.jp/blog/chuo/shinkyu/3707/
http://www.kmw.ac.jp/blog/chuo/shinkyu/4019/