【鍼灸科】学生が参加した海外でのボランティアの様子がTVで紹介されます!

10月27日(月)21:00~テレビ東京(関西はテレビ大阪)で放送される
『世界 ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~』に
鍼灸科の学生が参加したボランティア活動団体“ティテパティ よもぎの会”による
ネパールでのボランティア活動の様子が放映されます!

鍼灸科 学生 海外

そのボランティアに参加したのは鍼灸科3年生、数岡大志郎さん(30歳)。
神戸の国立大学を卒業後、事務系の仕事を4年半されていましたが、
「もっと直接、人の役に立つ仕事がしたい!」という想いから、医療系国家資格の取得を決意。
中でも身体1つで鍼とお灸があれば、どこででも治療が出来るという点に興味をもち、
鍼灸師を目指そうと思われたとのことです。

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さらに、医療機関が不足している発展途上国で仕事をしてみたいと入学前から思われていたので、
本校の先生からこのお話を聞かれた時は、“またとないチャンスに巡り合えた!”と、大変喜ばれたようです。

鍼灸科 学生 海外

現地での主な活動についてインタビューをしてみました。

Q.1日のスケジュールは?
A.朝の7:00に開場します。その時点で既に多くの患者さんが列に並んで待っていらっしゃいます。日本であれば1人に対する施術の時間は平均すると30分~45分程ですが、現地では患者さんの人数が多いので、1人15分くらいで治療していかないと間に合いませんでした。その為、スタッフ全員(現地スタッフが約10名、日本人スタッフが自分を含め13名)で協力し合いながら治療を6日間、行っていきました。

鍼灸科 学生 海外

Q.どのような患者さんがいらっしゃいましたか?
A.年配の方が肩こりや腰痛等で来られていました。中には“ザムザム”(しびれの様なもの)という現地特有の表現をされる方もいらっしゃいました。よく使う用語等のネパール語は事前に勉強していきましたが、実際は英語も交えながら、身振り手振りで患者さんや現地スタッフの方とコミュニケーションをとりました。
 特に私が診た患者さんの中で一番印象に残っているのは脳血管障がいの患者さんでした。現地の方にとって日本人の派遣スタッフが直接治療することは“大変貴重な機会”と捉えている印象を受けました。

鍼灸科 学生 海外

Q.特に嬉しかったことは?
A.やっぱり患者さんに喜んで頂けたことです。中には複数回来られた方が、私の名前を覚えて下さったのは本当に嬉しかったです。また、私以外にも日本人スタッフの中には、年上の方も年下の方もいらっしゃいましたが、みんな意識レベルが高くて、大変、良い刺激を受けました。

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Q.この経験を今後どのように活かしていきたいですか?

A.まだ先ですが、最終的には開業を目標にしていますし、ライフスタイルの中で色々と落ち着けば、またこのようなボランティアに参加したいとも思っています。

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数岡さん、ご協力ありがとうございました。
残りの学生生活も応援しています!!