【鍼灸科】生姜や味噌と一緒にお灸!?★隔物灸の授業

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「隔物灸(かくぶつきゅう)」とは、
皮膚ともぐさの間に生姜味噌にんにくなどを置いて、
お灸による熱で生姜などの成分を身体に作用させ、治療効果を得るお灸のことです。

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例えば生姜には体を温める成分が、塩にはミネラルが、
味噌には大豆のビタミン等の栄養素が含まれています。

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また伝統的な灸治療の1つで、漢方薬としても用いられる、
びわの葉を用いた“びわの葉灸”も学びました。

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びわの葉は、緑色が濃ければ濃い程、効果が期待出来ると言われており、
棒灸を当てた後は写真の様に色が変わります。

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学生達は、生姜のお灸は数を重ねることで、成分が皮膚に染み出てきた様子を見たり、
塩とお味噌では皮膚に感じる温度が違うことを体感したりしながら学びました。