【義肢装具士科】香港理工大学式の側彎装具について     学びました!

こんにちは。義肢装具士科です。

今回は、8月25日~27日に、義肢装具士科3年生と義肢装具士科4年制4年生が受講した「特殊義肢装具学(側彎装具)」の紹介をします。

aa

(みんなで製作した側彎装具を装着して記念撮影!)

この授業では、本校のグループ校でもある北海道ハイテクノロジー専門学校・義肢装具士学科の蠣崎先生をお招きし、側彎症の方が装着する体幹装具について学びました。

蠣崎先生から教えていただいたのは、香港理工大学で用いられている側彎装具の考え方や製作方法などです。(香港理工大学は本校の提携校であり、海外研修でも見学に行きます。)

bb

(脊椎をどのように矯正するのか考えながら採型します)

cc

(大量の石膏を一気に流し込みます!)

義肢装具士科3年生の学生達が、授業の感想を次のように書いてくれました。

牧野君の感想

今回の側彎装具の製作方法は現在の日本では極めて稀な製作方法でした。

このような方法を学ぶ機会は大変いい経験となりました。

持っている知識は1つでも多い方が役に立つので、今後も取り入れてほしいなと思いました。」

dd

(角度はうまく測れましたか?)

ee

(腹圧をかけるため、おなかの部分を削り修正します)

妹尾さんの感想

「今回の授業を通して香港式ならではの採型・製作方法を学ぶことができました。

日本との文化の違いや考え方の違いもありとても刺激になりました。

私自身側彎症であるため、自分の脊柱の変形に合わせながら製作・適合をすることができ、側彎症への理解をより深めることができました。

ff

gg

(石膏の型に熱したプラスチックを沿わせて成型したら、形を整えていきます)

側彎症へのアプローチの仕方から、装具の見た目へのこだわりまで、日本とは異なっていることが色々とあり、大変勉強になったようでした。

これからも、新しいことをたくさん学んでいきましょう!

hh

ii

(適合をチェックします。ねらい通りに出来上がりましたか?)