【救急救命士科】静脈路確保と輸液

こんにちは、救急救命士科です。

 

今回は、1年生最後の実習で行われた救急救命士の特定行為である

静脈路確保と輸液の実習風景を紹介します。

静脈路確保と輸液とは、わかりやすく言うと点滴のことです。

 

救急救命士の静脈路確保と輸液の主な目的は

心臓や呼吸が止まっている(心肺機能停止)傷病者に薬剤投与をするためです。

しかし、平成26年に救急救命士の処置範囲の拡大が行われてから、

「意識のある傷病者」にも静脈路確保と輸液が出来るようになりました。

これからの救急救命士は、より一層の観察力=知識が必要になるんです。

それでは実習風景をご覧下さい。まずは静脈路確保と輸液の講義です。

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静脈路確保の目的・適応、手順などを説明したあとは、

輸液回路の作成、穿刺(針を刺すこと)、固定の3つのブースにわかれて、

手技をしました。

ここは輸液回路作成ブースです。

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学生は流れを掴むのに悪戦苦闘。なかには不器用な子もいました、、、

マスターするにはとにかく練習!!

 

続いては穿刺ブースです。

穿刺(針を刺す行為)は危ない行為です。

まずは教員が注意事項、流れ・手順を説明した後に手技を開始しました。

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少し顔が近いような気が、、、

処置をするときは手元の視野を明るくですよ!!

最後は固定ブースです。

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固定は、一見簡単そうにみえますがすごく大事な作業です。

最後まで気を抜かず、丁寧にです!!

まだまだ慣れない手技で大変だと思います。

でも、自分たちを待っている傷病者のためにも完璧にマスターしてください。

“すべては傷病者のために”

いかがでしたか?

救急救命士科では、1年生のときから実習という形で現場を想定した学びを受けています。

オープンキャンパスでは、より詳しくどんなことを学べるか聞けたり、学生スタッフの実習の様子を見れたり・・

内容も盛りだくさんです!ぜひ、一度お越しくださいね!

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