【救急救命士科】産婦人科実習!

こんにちは!救急救命士科です!

今回は3名の助産師さんによる2年生の分娩実習の様子をお伝えします☆

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母体から新生児をとりあげているところです。

医師、助産師と共に救急救命士が分娩介助ができることをみなさんは知っていますか!?

近年、搬送途上での分娩が増加傾向にあるという社会的背景から救急救命士にも求められる技術になります。

母体と新生児の状態を第一に考え安全な分娩を考慮する判断力、知識や技術は言うまでもなく身につける必要性があります。

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上の写真が新生児の状態を観察している様子で下の写真が蘇生処置をしているところです。

分娩後も新生児に対して観察・判断・処置は続きます。

必要に応じて人工呼吸、胸骨圧迫など適切な処置を実施します。

手技はもちろんですが家族に対してしっかりと新生児の状態を説明してあげるのが

とても重要になります。

妊婦さんや家族の不安を取り除き、心の負担を軽減するのも救急救命士としてのスキルになるのです!

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分娩後の母体の処置になります。

分娩後はもちろん母子共に病院に搬送しなければなりません。

そのためには自らの五感を使い、観察して処置を施す必要があります。

分娩において活動の主役は隊長ではありませんお母さんです!

相手の気持ちを理解して行動に移すということは簡単そうに聞こえますが難しいことです。

学生もそれぞれ考えることはあったのではないでしょうか?

今回の実習を通じて命の尊さ、命の重みについて再度認識できたと思います。

新たに生まれる命もあれば消えていく命もある。

みなさんが目指す救急救命士はその命の最前線で活躍する職種です!

二年間の集大成でもあるスチューデントラリーまで残すこと1ヶ月とわずか。

どんな救急救命士になりたいか将来の理想像を明確にして

一日一日を大切に過ごしてください!

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