こんにちは!入学事務局の馬本です。 相変わらず寒さの厳しい日が続いていますね。風邪を引かないように皆さんあたたかくしてお過ごしください。
さて、いよいよ整形靴科では、卒業製作展示会が2週間後に待っており、卒業年次の皆さんは、準備を頑張っていますよ★内定者速報も続々届いています! 本日は、第4弾!
私立開星高等学校出身の飯島直也さんです。 内定先:大井製作所(京都府)
①なぜ本校に入学されたんですか?
元々サッカーをやっていたこと+物作りが好きだったこと それが理由で将来はサッカーシューズを作りたいと思っていました。高校生の時に靴の製作を学べる学校を探していたところ、「整形靴」という存在を知りました。ホームページやオープンキャンパスの参加で整形靴のことをもっと詳しく知りたいと思うようになり、入学を決めました。足を医療的な観点からしっかり見た上で靴を製作できることに魅力を感じたからです。
②なぜ内定先に決めましたか?
一番の決め手は、分業ではなく、一から靴を製作できることです。また、内定いただいた大井製作所様は、社会人サッカーリーグと契約しており、スポーツインソールを提供しています。大好きなサッカーに関われる!それが一番の決め手です。
③内定が出るまで、印象的だった教員のサポートなどありましたか。
就職について、個人的に相談に乗っていただくことも多く、安心して進路を決めることができました。また、以前教員の先生が働いてらっしゃった企業様でもありましたので、詳しい働き方も教えていただくことができました。
飯島くん、ありがとうございました。自分のやりたいことを明確にし、それを就職に繋げたんですね!大好きなサッカーに関わりながら、靴を製作する、その夢を実現にした飯島くん。春からも頑張ってくださいね!応援しています★
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