【整形靴科】社会人学生の声②~「ものづくりの仕事をしながら家族を支える」教育訓練給付制度が覚悟へつながった~

こんにちは!靴業界への転職を悩んでいる社会人のみなさまへ

今回は、学校職員から整形靴職人の仕事へとキャリア転向し本校へ入学された社会人学生へインタビューしてきました。

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整形靴科1年 大田和則さん 前職:学校職員

職人一家に生まれ、身近にあった「ものづくり」。

今度は自分が「靴作り」で家族を支えたい。

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はじめは母の介護のために離職したことがきっかけでした。

祖父・祖母の代から時計めがね店を営む一家に生まれたので、自然とものを作る仕事に対して興味があったのです。

今後はものづくりに関わる仕事をしながら母を支えたいと思っていたときに出会ったのが「整形靴」でした。

足が悪い母のインソールを調整してもらっていた病院で、初めて整形靴の存在を知りました。

靴というのは、暮らしの基礎となる衣食住の「衣」に関わるものであり、常にそばにあるものだと思います。毎日使うものだからこそ、こだわった物を作りたいと感じ、整形靴の道を選びました。

オープンキャンパスで整形靴の可能性を感じ入学を決意

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それでも、整形靴はまだまだ日本では発展途上の分野であり、入学を迷う気持ちもありました。

迷いを払拭できたのは、三田校のオープンキャンパスに参加したときでした。

個別に対応いただいたため、先生と一対一で1時間半~2時間ほど話をしたかと思います。

現場の話や整形靴の可能性についてじっくり話を聞いて、靴業界のイメージを膨らませることができました。

靴をフルオーダーで作りたいのであれば、木型から学ぶべき

三田校を選んだ決め手は、木型から全て学べるということです。

数ある靴作りを学ぶ学校の中でも、木型を学べる学校は限られています。

設備面も充実しており、フルオーダーで作れる技術を身につけるには三田校が一番だと感じました。

学生想いの先生方が三田校整形靴科の魅力

入学してから感じるのは、先生方が学生想いであることです。

定期的に将来の悩みを話し、よく相談に乗っていただいています。

また、授業に遅れそうになったときに親身になってサポートをしていただいたこともありました。

周りから遅れないように細やかに配慮していただいているといつも感じています。

教育訓練給付制度が、もう一度今後のキャリアを考える機会になった

私は教育訓練給付金を受給しています。

経済面でのサポートを受けられることはもちろんですが、今後のキャリアを今一度考える機会にもなりました。

申し込み時にキャリアカウンセラーの方と2回面接を受けたのですが、その際にこれまでの経歴を全て書き出して提出するということがあったのです。

これまで自分がやってきたことを思い返すのは大変な作業でしたが、自分を掘り下げる時間になりました。

今までの経歴が今後にどうつながるのか考える機会になり、卒業後に控える就職に向けての準備にもなったと思います。

教育訓練給付制度を受給することは責任あることですので、今後も自覚を持って勉学に励みたいと思います。

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大田さん、ありがとうございました。

入学前のオープンキャンパスや教育訓練給付金の受給申請を通じて、整形靴の業界へ飛び込む準備ができたということでした。

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