【整形靴科】靴製作実習に潜入!学生に靴をつくってもらったら③~仮合わせ編~

こんにちは!

事務局の居村です。

今回は、2年生の授業「靴製作実習」の潜入レポート第3弾!

モデルとして学生に靴をつくってもらっている私から、「仮合わせ」の工程についてご紹介します。

(過去の靴製作実習の工程はこちら→①採型②木型

 

整形靴をつくるときは、「仮合わせ」という工程があります。

これは、足の型を採ってつくった木型が足に合っているかを確認するというものです。

実際にモデルさんの足に合わせて、きついところやゆるいところはないか、足裏の具合はどうか、歩行時のバランスはどうかなど、細かくチェックしていきます。

 

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仮合わせで用いるのが「チェックシューズ

透明なプラスチックでできていて、靴の中の様子が丸分かりになっています。

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このチェックシューズの修正部分に印をつけていきます

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大きさも微調整が必要

すぐにちょうどよい木型ができるわけではありません。

かかとの大きさや横幅の絞り具合など、考えるところがたくさんあります。

靴作りでとても大切な工程なのですね

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木型にも印をつけます

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インソールは、外反母趾の予防になるように

出来上がりが引き締まってきれいになるように

かかと部分でストップさせてすべらないように、工夫してくれました

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仮合わせ時にもうひとつ大事なのが、お客様とのコミュニケーション

採型のときもそうでしたが、お客様の声によく耳を傾けて、よりよい靴を目指します

 

今後はこのように作られる予定

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さて、どんな風に仕上がるのでしょうか

完成した靴の様子は、第4弾でご紹介しますお楽しみに~

 

ひとりひとりの足にあった靴作りを学ぶ

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