【整形靴科】“わたし”の職業ストーリー

ここでは、「目標」へと向かう三田校の学生がどのようにしてその職業を目指すようになったのか、そして今将来に向かってどう頑張っているのかをみなさんにお伝えしていきます。

前回の作業療法士科につづけて、このシリーズも第3弾へ。今回は、この4月に美術大学卒業を経て本校整形靴科に入学した 1年生の中野さんです。

“みなさん”が“みなさん自身”の「夢」を見つける“きっかけ”となりますように・・

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小さい頃から絵を書いたり物をつくったりすることが大好きだった私にとって、絵画教室は何よりの楽しみな時間だった。

高校では、美術部に入った。

3年生になり、一般の4年制大学に進学をしようとぼんやり考えていたそんな時、美術部の友だちが美術大学に進学すると聞いて、衝撃を受けた。

「そうか、自分の好きをそのまま活かして良いんだ」

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そして、某大学の美術学科に入学。毎日、自分の好きなことに触れ、刺激を受けることにワクワクしていた。
4年生になり、将来を考えた時には、「大学院に進もう」

当たり前のようにそう思った。

しかし、「大学院に進んで自分はその先何をするのか?」

そんな自問自答の日々が続いた。

ある時、就職をしよう!そう思い立った。自分にあるのは、“手先の器用さ”とアルバイトの経験で培った“接客のスキル”。それを活かすことの出来る職業をインターネットで調べてみた。

目に飛び込んできた「整形靴技術者」というワード。

デザインに通じるだけでなく、足の悩みを持った人の役に立つことも出来るその実用性に惹かれた。

この学校に入学して、約半年。

整形靴を製作する上で欠かせない、人の体について学ぶ座学も、実際に靴をつくるまでの工程を学ぶ実習も毎日楽しい。正直、製作物の課題の締め切りに追われていたりはする。それでも、次はこうしたい!という意欲が自然と湧いてくるから、自分に合っている職業を見つけることができた、と実感して日々を送っている。

先輩方の実習報告会や、会社の見学会などですばらしい技術や感性を目の当たりにして、将来、自分も的確な技術と知識を身につけた「常に向上する職人」になりたいと思う。

図1

同じクラスとみんなと♪

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