【作業療法士科】実習前「ヒヤリ・ハット」の授業をご紹介!

こんにちは!
入学事務局の中田です^^

本日は、実習前の作業療法士科3年生の授業に潜入!
実習前オリエンテーションを見学しました。

図2

みなさんは、「ヒヤリ・ハット」という言葉を聞いたことはありますか?
重大な事故には至らないものの、事故が起きてしまってもおかしくない、
一歩手前の事例の発見のことをいいます。
このときのミスに「ヒヤリとしたり、ハッとしたりする」のでこの名前がついたんですね(`・ω・´)

さて、今回ご紹介する「リスク管理」の授業では、
実習中に「ヒヤリ・ハット」や「事故」が起きてしまったらどうすれば良いのか?
また、起きないようにするには?を勉強しました。

ケース1
車イスに乗っている患者さんがプラットフォーム(何人かが集まることが出来る大きなベッド)に移動する際、
①車イスのフットサポートが上がっていない ②車輪のブレーキがかかっていない
状況に気づいたとき、実習中のあなたならどうしますか?

 

図3
次にとる行動や、患者さんにとって何が1番安全かをグループワークで想定します。
「だめだ!私だけだと手が足りない!」なんていう声も聞こえてきましたよ~ :-)

図4

たくさん話し合った後で、最後に先生からアドバイス!
車いすに向かうのか、プラットフォームに向かうのか、
どっちに行ったら安全か?をまずは考える。
安全を確認した後、ケガは無いか?を確認します。

それで終わるのではなく、なぜ「ヒヤリ・ハット」が起きてしまったのか?
を自分自身はもちろん、患者さんとも考えます。
家に帰った時に起こらないよう、事故防止を考えるのも作業療法士のお仕事です。

さて、今回は実習前の「リスク管理」を学びました。
3年生のみなさん!有意義な実習にしてくださいね。

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