【義肢装具士科】 わたしの職業ストーリー

こんにちは!入学事務局の中田です。

ここでは、「目標」へと向かう三田校の学生がどのようにしてその職業を目指すようになったのか、
そして今将来に向かってどう頑張っているのかをみなさんにお伝えしていきます。
今回は、自身の経験から”同じように困っている人を助けたい!”と
義肢装具士を目指すことを決めた松本さんをご紹介します!
“みなさん”が“みなさん自身”の「夢」を見つける“きっかけ”となりますように・・

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57図1

義肢装具士科4年制1年
松本 萌さん

今思えば子どもの頃の私といえば、
決めたことは絶対に曲げない、父親ゆずりの頑固で一直線な性格だった。
でも、この頑固な性格のおかげで、いま義肢装具士の道を選べたのではないかと思う。

あれは、中学1年生の終わりごろだった。
病院での検査で出た診断結果は『側弯症』
聴き慣れない病名に、私は動揺し少し怖くもあった。

『側弯症』とは、脊柱が側方へ曲がってしまう症状で、
発祥する原因はよくわかっていないが、中学生から高校生の女の子に
発症するケースが多いといわれている。

他人に病状のことは中々言いづらく、
また、装具療法としてコルセットを自分用に作成してもらうときは
こわさと恥ずかしさがあったのを今でも覚えている。
時には両親に、なんで私が?とあたってしまった。

あるとき、ふと思った。
「私は選ばれて、病気になったのかもしれない。」
この経験を活かして女性の役に立てる、義肢装具士として出来ることがあるのではないか?
自分と同じような症状を持つ、思春期の女の子にも安心して装具をつけてほしい」
そう思った時から、私の進路は『義肢装具士』への道一本に決まった。

図1

高校2年生のとき、担当の義肢装具士さんから紹介を受け、
全国に10校しかない義肢装具士を目指せる学校がなんと兵庫県にあることを知った。

自分の不安や、症状のこともじっくり相談し、入学を決めた。
オープンキャンパスで体験を重ね、義肢装具士の夢に近付いていくのがわくわくした。

2図1

入学して半年。
モノ作りが苦手で、不器用なわたしにとって、
想像してた以上に製作実習が大変である。

でも、『自分と同じような思いをしている人に少しでも元気になってもらいたい』と思うと、
また気合を入れなおすことができる。

5図1

人それぞれ色んな経験があり、進路を決めていく中で
選択肢もたくさん出てきますが、医療職を選ぶ上で、
「誰かのために」 「人の笑顔のために」という気持ちがとても大事だと思います。

進路に迷っている皆さん、”最後に決心し頑張っていくのは自分”です。
後悔しないよう、じっくり自分と向き合ってみてくださいね。

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松本さん、ありがとうございました!
お話を聞いている中で、『自分の経験』から強い思いをもって
夢に向かっている姿が、とてもキラキラしていて素敵だなと思いました。
実習も、応援しています!がんばってくださいね♪
以上、職業ストーリーでした♪

義肢装具士の本格的な体験ができる!オープンキャンパスへのご参加はこちらから♪
松本さんもオープンキャンパスの学生スタッフとして、皆さんをお待ちしております☆!

10月10日(土)
『必見!実習見学会
~義足ユーザーをお招きした義足の授業を見学しよう~』

お時間は13:00-16:00です。

10月17日(土)
『義足歩行は難しい?模擬義足体験』

お時間は13:00-16:00です。

10月18日(日)
『義足の構造ってどうなっているの?義足の組み立てに挑戦!』

お時間は13:00-16:00です。

オープンキャンパスにお越し下さい!
資料の請求は https://www.kmw.ac.jp/form/form_shiryo/ から、
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神戸医療福祉専門学校三田校入学事務局
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