【義肢装具士科】装具製作実習の様子を紹介します!

こんにちは。今回は、義肢装具士科4年制4年生の装具実習Ⅵ(骨関節疾患)で、「坐骨支持長下肢装具」という、太ももから足の先まで支える装具を製作した実習授業の様子を紹介します。

図1

(大きなモデルが並んでいます)

 

4年制の装具実習Ⅵ(骨関節疾患)では、3種類の装具製作に取り組みました。

「坐骨支持長下肢装具」は、骨折や関節炎などで大腿骨(太ももを支える大きな骨)や膝の負担を軽くしたい場合に使用されます。

図2

(①坐骨部分の形を整えています)

図3

(②プラスチックを沿わせて成型します)

図4

(③支柱や半月を曲げて…)

図5

(④プラスチックとともに組み立てていきます)

4年制4年生の中西君は、授業の感想を次のように書いてくれました。

「骨関節疾患の授業では、実際の臨床現場を想定したものであると感じました。

今回は肩から肘の骨折、股関節から膝の骨折、膝から下の骨折を想定して装具を製作しましたが、その骨折の部位は学生がそれぞれ選択できるというものでした。

しかし、骨折の部位によっても装具の設計を変更する必要があるため、完成した装具には一人一人の創意工夫が施されていました。

その設計をしっかり固めていないとその設計のための採型・製作順序をとることが出来ず私を含め後になって苦労する学生がいたのも印象的です。

難易度の高い製作実習でしたが卒業年度ということもあり来年度から臨床現場で働くためにとても良い勉強になったと思います。」

図6

(しっかり確認します!)

図7

(きっちり負担を軽くできていますか?)

モノづくりで人を支える義肢装具士、あなたも学んでみませんか?

授業見学も実施していますので、まずは義肢装具士について知ってみてくださいね♪

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