【義肢装具士科】わたしの職業ストーリー

こんにちは!入学事務局の馬本です。

さて、ここでは、「夢実現」へと向かう三田校の学生がどのようにしてその職業を目指すようになったのか、そして今将来に向かってどう頑張っているのかをみなさんにお伝えしていきます。

本日は、義肢装具士科4年制3年生の原さんです。

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きっかけは高校の授業で偶然見た地元の義肢製作会社のテレビ番組だった。

元々、人の役に立ちたいという思いで看護師を目指していた私は、義足や装具をつけることで、患者さんの生活が向上し、患者さんの笑顔が戻った場面を見た時、衝撃を受けた。

「この仕事につきたい」そう、強く思った。

小さい頃から人の面倒を見ることが好きで、高校時代に所属していたバスケットボール部では、「母」と親しまれた。単純に自分が活躍するよりも、後輩を指導したり、メンバーのみんなにお茶を用意したりすることが好きだった。

地元の進学説明会で、三田校の存在を知り、そこからオープンキャンパスに何度も参加した。様々なメニュー体験授業を受けることが楽しみだった。

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いま、3年生も終わりに近付いているが、初めて自分のつくった義足を患者のモデルさんに履いていただいた時は、感動だった。

この年末にあった6週間の長期実習では、患者さんに義足をお渡しし、その後も長く使っていただくためのアフターフォローが大切だということを知った。

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義肢装具士は「つくる」だけではなく、「人と接する」ことが何より大切であることを三田校の学びから常に感じている。

それは患者さんに対してだけではなく、患者さんをサポートするための他職種の方との協力や、会社内の製作メンバーとの情報共有が必要だから。

実は、元々人見知りなわたし。

それでも、将来人のために働きたいと思ってそれを克服しようと飲食店のアルバイトに挑戦し、今では初対面の人にも積極的に話せるようになった。

今は来年の海外研修で、海外の義肢装具士との新たな出会いの中で、その新たな価値観に刺激されると思うと楽しみで仕方ない。

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