【義肢装具士科】1年生◆装具の製作実習◆授業レポート

今回は「装具基本工作」の授業についてレポートします!
この授業は主に「装具」製作に関する基本的な技術を学びます。
「義肢基本工作技術」と並んで、1年生にとって最初の製作実習となります。

4月の授業が始まった当初は、工具や機械、装具製作に関する技術など全てが初めてのことなので、大半の学生が悪戦苦闘していました。
しかしながらそれから3ヶ月が経ち、見て聞いて作業して(失敗して)を繰り返して、今は…

図1

図2

上の写真2つはカービングマシンを使い、プラスチックの形を整えるトリミング作業をしているところです。
みんな、使い方さえ知らなかった機械を今や自然に、迷いなく使っています!

図3

こちらは、患者さんの足を再現した石膏モデルからプラスチック装具を外す作業をしているところです。
ここに至るまでに、「①採型→②石膏モデル製作→③石膏モデル修正→④形状の設定→⑤プラスチックの真空成形」という5つの工程を重ねて、やっと装具としての最終形が見えてきたところです。

この日は教員が特に手助けをする必要もなく、安心して見られました!
こうして最初から振り返ってみると、学生達は程度の差はあれ、みんな成長したんだなーと思いうれしくなりました。

後期からも今の調子で気を抜かぬよう、切磋琢磨してくれることを願います!

 

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