【理学療法士科】スポーツをきっかけに理学療法士を目指す★

こんにちは!理学療法士科です。

7月が始まり、高校生の皆さんは期末テストの真っ最中ではないでしょうか。

さて、本校の在校生では、スポーツをきっかけに理学療法士を目指し始めた方が多いのを知っていますか?

兵庫県立北条高等学校 野球部出身 上山耕平さん(写真右)

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高校1年生の時に、野球をしているときに腰を痛めてしまい、好きな野球ができないという苦しい思いをしたことがありました。

そんな時に僕を支えてくれたのは、治療の担当をして下さっていた理学療法士の先生です。そこから、今度は僕が同じように怪我で苦しむ方や、さらに障害や病気で体の訓練が必要な方を救いたい、と思うようになり、理学療法士を目指しています。

上山さんのように、スポーツで怪我をした方をリハビリで治療していくのが理学療法士の仕事です。

ここで、皆さんに質問です。

「スポーツトレーナーと理学療法士の違い」はご存知ですか?

スポーツに関わりたい、と思う方は、一度はこの違いを考えたことがあるのではないでしょうか?

スポーツトレーナー

トレーニングする相手の体質や、健康上の課題をつかみ、その人にあったアドバイスや指導を行います。

体のしくみや栄養に関しての知識が求められ、就職先はスポーツジム、フィットネスクラブ、整体院、プロスポーツチームなど。

普段はスポーツジム、アスレチッククラブに所属し、一般の人のトレーニング指導もしながら、学校の部活動や地域のクラブチームのスポーツトレーナーとして活躍する例もあります。数は少ないですが、専属のスポーツトレーナーを雇うプロスポーツチームも。

理学療法士

運動やトレーニングを主体とした治療や訓練を行い、病気、ケガをした後や障害の機能回復と日常生活動作などの維持や改善を図ります。

病気、障がい、ケガでリハビリが必要になった子供から高齢者の方まで、「歩く」「立つ」「座る」を中心に関わっていき、主には病院やリハビリテーションセンターが勤務先。

周りと協力しながら治療法を組み立てていき、患者さんに寄り添いながら元の生活に戻っていくことを目指します。

ここで大きな違いになることが、

理学療法士になるためには、国家資格が必要ということです。

例えば、スポーツを頑張っている高校生がいたとして、

スポーツトレーナーはトレーニングの指導が中心、

理学療法士は、怪我が発生した場合に、具体的な治療やリハビリを行います。

また、スポーツトレーナーとして働く上でも、選手のけがの予防や応急処置、リハビリ指導など現場での代替医療を行うこともあるため、医療の観点からカラダの仕組みや動きを専門にする理学療法士の国家資格があるとベターだと言われています。

三田校の理学療法士科でも、

スポーツトレーナーとして働く中でリハビリや治療の重要性に気付き、社会人になってから理学療法士の資格を取った、という先生がいるんですよ。

皆さんがどうスポーツに関わって働いていきたいか考える上で、ぜひ参考にしてみて下さいね★

また、本校のオープンキャンパスでは、理学療法士とスポーツトレーナーで迷ってきた在校生にも会える機会があります!

7月には、運動部生必見の理学療法士がどうスポーツに関わっていくのかを学べる体験授業もありますので、ぜひお越しくださいね(^^)/

7/17(日) 12:30~16:00 「スポーツと理学療法 ~メディカルチェックとは~」

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