失語症とは?~言語聴覚士のリハビリ方法~

こんにちは!言語聴覚士科入学事務局です。

相手の言っていることがわからない。
言葉を思い出せない。

そのようにコミュニケーションをとることが難しくなることを
アナタは想像できますか?

失語症とは

失語症とは、脳梗塞や脳出血など脳卒中や、けがなどによって、脳の「言語領域」が傷ついたため、言葉がうまく使えなくなる状態をいいます。

つまり、失語症になると、「話す」ことだけでなく、「聞く」「読む」「書く」ことも難しくなるのです。

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言語聴覚士が行う失語症のリハビリ

言語聴覚士は、言葉の障害を持つ患者さんや、家族の方の希望に応じて、面談や検査、訓練をするほか、それぞれの患者さんの障がいについての知識や適切な接し方を説明します。さらに、患者さんに引き続き生じるさまざまな問題をできるだけ少なくするよう指導や助言をしていきます。

 

言語聴覚士1年生が失語症のリハビリ見学実習へ

言語聴覚士科1年生が、三田市にある「地域活動支援センター トークゆうゆう」にて1日見学実習へ行ってきました。

「地域活動支援センター トークゆうゆう」とは?

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「トークゆうゆう」は脳卒中といった病気や事故が原因で、失語症という障害を負った人たちの作業所です。
・社会参加、生きがい作り、就労の場として

・人との出会いや交流の場として

・コミュニケーション障害である失語症の啓発拠点として
取り組んでおられます。

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見学実習の様子

今回は利用者の方と1年生が書字やジェスチャーを交えての自己紹介や素敵な陶芸、創作絵はがきを見せていただき、とても温かい素敵な時間を過ごすことができました。

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今後求められる言語聴覚士とは

 

近年、超高齢化の増加に伴い、言語や聴覚に障害を持つ人の数は増加の傾向にあります。また、ことばの遅れのある子どもたちへの対策も十分とはいえません。こうした中で、医療機関をはじめ、教育機関、福祉機関など多くの分野で、高度な専門知識と技能を持った言語聴覚士の必要性が急速に高まっています。

失語症を詳しく知れる言語聴覚士科イベント

1年生には机上の勉強だけでなく、普段の学校生活や実習で基本的なルール・マナー・礼儀などを身につけ、しっかり患者さんの心の声を聴ける言語聴覚士を目指しています。

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