スペシャルインタビュー

インタビュー
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学習支援クラスでソーシャルスキル・トレーニング(SST)を実践。

細野:専門学校で若年齢層でのSSTを用いた学習支援の取り組みは社会的にも稀なのですが、確実に効果が出てきているので、とても勉強になります。

城者:私も学生さんの成長をとても感じますね。学生同士のコミュニケーションが増えていることを実感しています。

杉岡:ソーシャルスキルはトレーニングすることで身につけることができますから。アシスタントの中村さんと豊倉さんが学生たちの間を自然につなげてくれていることも大きいと思います。

中村:私は沈黙が苦手で過介入になって話しかけすぎることが多かったのですが、杉岡先生にそういう時は沈黙を多くとって学生に考えてもらう時間も大切と学ばせていただきました。

豊倉:アルバイト開始当初はどのように支援していいのかとても悩みましたが、何の為に自分が支援しているのか、ということをしっかりと考えることで迷いが無くなってきました。

福祉の仕事で一番大切なのは、技術ではなく人間性。

杉岡:この仕事で最終的に問われるのはその人の人間性というところがあります。実際の現場でそれを体感することはとても重要ですね。

中村:大学生の時に自閉症の中学生の学習支援にたずさわっていたのですが、その際に知識だけでは得られない現場での体験がとても大切だと思ったので、今とてもいい経験をさせていただいています。

豊倉:学習支援クラスでは学生のみんなと同じ目線で共に成長させてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。一日一日の小さな進歩が何よりも嬉しいと感じています。

細野:まだ勉強中の若い感覚で取り組んでもらうことで今後応用されていく分野なので、二人には臆することなく自分の感性を信じてこれからも頑張ってほしいです。

中村:実際に就職するのは医療機関、地域の施設になると思うのですが、教育現場でのSSTを用いた支援というこの貴重な経験を今後の現場で活かしていきたいと思います。

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