精神保健福祉士 用語集
統合失調症
神経伝達物質というホルモンバランスの不安定から生じると考えられています。発症年齢は、思春期から30歳代が主で、症状には、自分を否定するかのような幻聴が聞こえたり、自発性や意欲の低下、思考に障害がみられます。
気分障害(1):鬱(うつ)病
感情は抑うつで悲哀的で平板化している状態です。意欲は減退し、睡眠障害や食欲が低下する場合もあります。
気分障害(2):躁(そう)病
気分は爽快で、自己評価も高く、意欲や行動面においては活発的であるが、計画性はなくまとまりはありません。覚醒状態で睡眠欲も低下するため、数日眠らない状態が続く場合があります。
ASR・急性ストレス反応
生命に関わりそうな程に危険を感じるような非常に強い身体的・精神的ストレスを受けた時の一過性の反応。感情面で、不安感や恐怖感を感じ、身体症状面では、めまいや腹痛、頭痛や発汗などの自律神経症状が現れます。
PTSD・外傷後ストレス障害
生命に関わりそうな程に危険を感じるような非常に強い身体的・精神的ストレスを受けた後、数週間から数ヵ月後に不眠やイライラが続き、集中力が落ちたり、抑うつ状態、フラッシュバックが生じます。
摂食障害(1):神経性無食欲症
やせ症とも呼ばれています。肥満への嫌悪感や体重が増えることへの抵抗感から極端な食事制限や自分で下剤を使用して誘発した下痢や指を口につっこんで嘔吐をします。体重は、標準体重の85%以下です
摂食障害(2):神経性大食症:
過食症とも呼ばれています。短時間に大量に食事を摂取し、むちゃ食いを繰り返します。摂食障害と同様で、肥満への嫌悪感や体重が増えることへの抵抗感から極端な食事制限や自分で下剤を使用して誘発した下痢や指を口につっこんで嘔吐をします。














