医療系国家資格であるリハビリテーションの資格

リハビリテーション3職種である「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」は、医療系国家資格です。
いずれも国に認められた専門職として、病院をはじめ、
デイケアセンター・訪問リハビリテーション・療育施設など様々な現場で活躍されています。

人に寄り添うことで、感謝される仕事

「せっかく働くのならば、人の役に立つ仕事をしたい」
そう思われる方は年々増えているのではないでしょうか。
リハビリ職は、「一対一で患者さまを支える仕事」です。
身体・精神・コミュニケーション…
それぞれの専門分野の「先生」として患者さまを深くサポートでき、
人に喜んでもらえるのは、リハビリ職ならではの魅力です。
人に対して思いやりの気持ちを持ち、寄り添うことのできる方に向いている職業といえます。

患者さんの可能性を引き出すのがセラピストの仕事
~営業職からリハビリ職へ~

理学療法士科2010年卒業 渡辺 敬三さん(入学時:28歳)
訪問看護ステーションぷらな(三木市)勤務

元はスーツの営業の仕事をしていたのですが、祖父の脳梗塞をきっかけに理学療法士を目指すようになりました。新しいことを学ぶのだからじっくり自分のペースで学びたいと思い、4年制の神戸医療福祉専門学校を選びました。学生時代にしっかり積み上げた基礎は、現場に出た今とても役立っています。
これまで関わった患者さんに、脳梗塞を患った方がおられました。その方にとっての生きがいは、30年以上続けていたマラソン。左半身の感覚や運動機能の低下のため、走ることを半ば諦められていました。私はもう一度、その生きがいを取り戻して頂きたいと思い、走ることを打診しました。無理のない範囲で3ヶ月間リハビリを行ったところ、約300mまで走れるように。患者さんの笑顔が見られたその瞬間、理学療法士としてとてもやりがいを感じました。
理学療法士として大切だと思っていることは、患者さんの可能性を信じて繰り返し続けていくこと。毎回のリハビリで、患者さんにとって一つでもプラスになることを見つけられるように心がけています。

自分自身の力で「ありがとう」と言ってもらえる仕事をしたい
~営業職からリハビリ職へ~

作業療法士科3年 水野 優さん(入学時:27歳)

前職はマンション管理会社の営業。お客様と業者さんへと繋ぐ仲介役でした。ある日大雪で管理先マンションの雪かきをすることに。そのときたくさんの方に感謝され、自分自身で何かをすることで「ありがとう」と言ってもらえる喜びを知り、手に職をつけることを決意しました。
元々文系だったため、医療の道は難しいかと思っていましたが、文系でもリハビリ職を目指せると知りました。最初は理学療法士と迷っていたのですが、学校見学を通じて、人の生活全般に関わり活躍する分野が広い作業療法士に魅力を感じるようになりました。三田校の良さは、実習時間の多さとアットホームな雰囲気です。大学とはまた異なり、いろんなクラスメイトがいるため、考え方の幅を広げることができています。

高齢者の方に食べる喜びを取り戻してほしい
~介護の仕事からリハビリ職へ~

言語聴覚士科2年 村田 雅敏さん(入学時:28歳)

入学のきっかけは、前職の介護の仕事で関わった高齢者の方で、誤った飲み込みが原因の「誤嚥性肺炎」という病気を患った方がおられたことでした。
本来生きる楽しみである「食」が原因で病気になってしまうこと、そして食べ方が正しいかどうか目で見て判断するしかなかった自分に気づいたのです。
「どうすればならずにすんだのか?」食べるメカニズムを専門的に学びたいという重いから、言語聴覚士を目指すことを決意しました。
4年制である本校を選んだ理由は、段階的なカリキュラムです。1年生は座学中心でしたが、そのしっかりした土台があったからこそ、実習へ行ったときに自分がどこが分かっていないか理解することができました。現場の空気を感じて、それを勉強に活かすことができています。


勉強編

Q. 未経験からのスタートですが、現場で通用しますか?


A. 「じっくり確実に」が三田校リハビリ学科の特徴です!

  • まとめや振り返り指導で知識の定着
  • 講義→実践の繰り返しでステップアップ
  • 1年生から”積み上げ式”の学外実習

“積み上げ式”4年間の学外実習

例)言語聴覚士科の場合

学外実習で高評価を得て、そのまま就職へ直結する学生もいます。

Q. 久しぶりの「勉強」。社会人もついていけるか不安


A. 毎年高い国家試験合格率を誇っています!

Q. 4年制専門学校を選ぶメリットは何ですか?


A. 大卒と同等の称号「高度専門士」を得ることができます

大学卒業同等称号の「高度専門士」を附与

学費編

Q. 学費や生活費が不安です


A. 多くの在校生がアルバイトをしながら学んでいます!

週間スケジュール
言語聴覚士科3年 Aさんの場合

1限(9:30~11:00) 生涯発達
心理学
自習 言語発達学 自習 基礎医学
2限(11:10~12:40) 心理学 教育学 解剖学
昼休み
3限(13:30~15:00) 情報処理 生理学 言語学 医学総論 バイト バイト
4限(15:10~16:40) 言語聴覚
障害概論
言語聴覚
障害概論
英語Ⅱ
放課後 バイト バイト

授業のない休日や、放課後2時間程度アルバイトをしています!
授業は9時30分スタートと比較的ゆっくりなので、授業前に自主学習する時間をとって予習・復習しています。

Q. 社会人入学者が受けられる学費サポートはありますか?


A. 奨学金を活用できます

日本学生支援機構奨学金
月3万~12万円(貸与利率上限3%以内)

学びなおし支援奨学金
既卒の方(平成29年3月以前に高校を卒業)対象に、奨学金5万円が支給されます。

詳細はこちら

入試編

Q. 社会人入試はありますか?


A. 社会人の方が受けられるAO入試があります!

AO入試=適職診断・面接で判定

学力試験はありません。
受験生の能力・適性や学習に対する意欲、目的意識等を総合的に判定する選抜方法です。

社会人・既卒の方向け

平日に「学校見学会」を実施しています!
1~2時間程度で、個別に学校を見学していただけます。

 
  

学校の見学以外も…

  • リハビリ学科の違いをご説明いただけます。
  • 求人票をご覧いただけます。
  • 入試や学費についてご相談いただけます。

詳細は
お問い合わせください →

0120-511-294