社会人・高校既卒の方:卒業生特集1・2
社会人・フリーター経験者・大学&短大卒業後に、
専門学校に入学を決めた特集
兵庫県教育委員会勤務。不登校の小学生がクラス環境を整えたことが
きっかけで登校することが出来るようになったのが印象に残っています
徳山 彩子さん 08年精神保健福祉士科卒業
入学時22歳/前職:大学生 勤務先:兵庫県教育委員会 資格:精神保健福祉士
現在学校の教職員にソーシャルワークの考え方、連携方法の課題のアセスメント・プランニング法を指導・助言し、児童虐待にある子どもや家庭を諸機関につなぐ仕事をしている他、「ひょうごっ子悩み相談」の対応や教職員の研修での講師も幅広く行なっています。 仕事をきた中で、支援対象にあった児童また保護者の状況が好転したケースは特に印象に残っています。不登校にあった小学校5年生の子どもさんは身体症状として吐き気や人前で食事が食べられないなどの症状がありましたが、クラス環境を整えた事がきっかけで登校することが出来るようになったケースは印象に残っています。 在学中は友人と国家試験合格・就職勝利を目標に目指しモチベーションを維持してきたことがとても良かったと思います。
「その人らしい生活をする」瞬間に触れるたび感動し喜びを一緒に分かち合う事が何よりの幸せです。
田辺 健二さん 03年精神保健福祉士科卒業
入学時36歳/前職:社会福祉士
勤務先:障がい者支援センター「てらだ」/資格:社会福祉士・精神保健福祉士
本校入学前は既に社会福祉士の資格を取得しており心療内科でのデイケアや訪問看護の業務にあたっていました。日々の業務の中で、精神保健福祉についてより深く学びたいと思う機会が多く入学を決意しました。仕事をしながらの通学だったので両立は大変でしたが、振り返ってみると、一生の中で最も貴重な時間を過ごせたと思います。 現在は精神障がい者の入所施設で管理責任者をしており地域生活移行の支援や服薬管理、金銭管理、対人関係も含めた日常生活全般の指導を行なっています。 この仕事をしていて、入所していた方が退院し自分らしい生活をされている瞬間に触れるたび感動し、喜びを一緒に分かち合える事が何よりも幸せを感じます。またその人らしさが溢れる姿に感動する毎日です。
いくつであっても、スタートラインは一緒、目指すゴールも一緒。
周りのみんなに支えられ、2児の母は言語聴覚士に!
浅野 奈穂子さん 99年言語聴覚士科卒業
前職:主婦(2児の母) 勤務先:兵庫県立塚口病院 資格:言語聴覚士
35歳で入学を決意したものの、最初は子育てと両立できるか、若い人たちとの学生生活になじめるかとても不安でした。しかし、何歳であっても、皆スタートラインは一緒、目指すゴールも一緒。だからこそでしょうか、周りの皆は同じクラスメイトとして普通に接してくれましたし、子供の病気や学校行事で授業を休んでしまった時にはノートを貸してくれるなど、とても暖かく私を支えてくれました。 言語聴覚士になってからは、状況に合わせて常勤で働いたり、週に2~4日のパートタイムで働いたりと、家庭と仕事を両立してきました。生活に合わせて働き方を選べることが、国家資格を持っている魅力ですね。今は主に、ことばの遅いお子さんとその養育者の方を対象に評価・相談・アドバイスを行っています。子育ての経験があるだけに「お母さんたちの力になりたい!」という気持ちは人一倍。お子さんが突然ことばを発したときなどは、お父さん、お母さんと手を取り合って喜んでいます。
言語聴覚士は患者様の「心の声」を引き出し、その気持ちに寄り添うことができる仕事。
永田 まり子さん 08年言語聴覚士科卒業
入学時22歳 / 前職:大学生 勤務先:愛仁会リハビリテーション病院 資格:言語聴覚士
大学時代、私は文学部で心理学系のゼミに所属していました。ある日、授業で言語聴覚士の方の講演を聴き、「話すこと」のリハビリをするという独特の職業に心惹かれ、「なりたい!」と強く感じたのです。それまで、なりたいものがいつも漠然としていた私にとって、それは初めての経験。同級生が一般企業への就職を決める中、私は進学を決意しました。 在学中も「人より遠回りをしているのだから、絶対に諦めない」という強い気持ちで実習や国家試験の勉強を乗り切りました。そして何度かの実習経験から、自分には回復期の病院が一番合うと感じ、今の病院の採用試験を受験、就職することができました。 言語聴覚士は個室でリハビリを行いますし、患者様も「話す時間」だと思って下さるので、他のリハビリ職と比べて患者様の「心の声」を引き出しやすいです。様々な年齢層の方とじっくりお話をし、その気持ちに寄り添うことができる、とても楽しくやりがいのある仕事です。
ショップのアルバイト店員から整形靴技術者へ!健康靴専門店開業への道。
小川紘司さん 03整形靴科卒業
入学時23歳 / 前職:アウトドアショップ店員 勤務先:「シューズドクターおがわ」経営
アウトドアショップでアルバイトをしていた際、靴合わせの奥深さを知り、もっと勉強したいと思ったのがきっかけで整形靴技術者を目指しました。現在は健康靴専門店「シューズドクターおがわ」を経営しています。
健康靴店の開業には、専門店としての確かな技術と知識だけでなく、販売や仕入れの技術・経験も必要です。そのため、三田校では久々の勉強に苦労しながらも解剖学や運動学を学び、全力で実習に取組みました。卒業後は健康靴メーカーに就職、補正・修理職人として働きながらさらに技術を高めました。その後、健康靴店に勤務して様々な商品知識を学び、経験を積みました。夢に向けてのこうした準備の結果、2009年、晴れて独立開業を果たしたのです。
今の目標は、自分の店を誰でも気軽に来店でき、何でも相談できる街の靴屋にすること。「岐阜の健康靴店といえば、シューズドクターおがわ!」と言われるようになりたいですね。
■「シューズドクターおがわ」のHPはコチラ!
皆で悩みながら義足リハを進め、患者さんの喜ぶ姿に出会う!
それがやりがいです。
狩野 綾子さん 02年義肢装具士科3年制卒業
入学時28歳 / 前職:中学校英語教諭
勤務先:株式会社 有菌製作所 資格:義肢装具士
結婚1ヶ月目に夫が事故で大腿切断、義足を使用するようになりました。初めて夫が義足で歩いた時の言葉にならない感動、そして義肢装具士の職人技の美しさに、「私も『これ』を作りたい!」と思ったのが、義肢装具士を目指したきっかけです。 やりがいを感じるのは、難しい症例を担当し、ご本人や家族、医師、理学療法士らと悩みながら義足リハを進めていく課程。そういう意味でも、三田校での最新技術・情報をいち早く取り入れた授業や他学科との連携授業はとても有り難かったですね。 そして何よりも、患者さんやご家族の喜ぶ姿が一番の活力です。これからも、義足適合の技術向上だけでなく、心理面や経済面、様々な側面から患者さんを支えるためにどうすれば良いのか、自分にできるベストを探り続けます!
鍼灸師は独立開業できる仕事!
高橋 康平さん 10年鍼灸科卒業
入学時35歳/前職:会社員
勤務先:整形外科 資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
鍼灸師は独立開業できる仕事だったので選びました。 神戸医療福祉専門学校に入学して良かったのは周辺の環境がとても落ち着いていて好きだったし、 同じ目標をもつ楽しい仲間が沢山出来たのは良い思い出になっています。 働いてから患者さんに「高橋先生に施術をしてもらってからよく眠れるようになった」とおっしゃってくれた一言はとても嬉しかったです。 これから鍼灸を目指す人も一緒に頑張りましょう!
職員にとってはその支援が些細なことであったとしても、当事者の方たちにとっては大きな喜びに
藤井 志帆さん 05年精神保健福祉士科卒業
入学時28歳/前職:会社員
勤務先:地域活動支援センター なかよし工房 資格:精神保健福祉士
前職に特に不満があったわけではなかったのですが、将来について考え始めた事がきっかけで、当事者の方の生活に添って様々な方法で支援できる精神保健福祉士の仕事に興味を持ちました。現在は通所施設の職員として通所者の方達と施設でプログラム活動をしたり話をしたりして一緒に過ごすだけでなく、地域に住む障がいをもつ方が困った事なく暮らしていらっしゃるか話を聞くために自宅訪問したり他の関係機関と連絡調整するなどの仕事もしています。働く中で当事者、家族の集まりで多くの人が嬉しいと思った時の事を涙ぐんで話された時、私達職員にとってはその支援が些細なことであったとしても、当事者の方たちにとっては大きな喜びなんだと感じ、もっともっと「嬉しい」と言う気持ちを味わってもらいたいと思ったことがあります。この職種はその方に対して行なった支援活動だけでなく自分自身の在り方が、関わる人に影響を与える職種の1つなので、常に自分を振り返り、又、ベストな状態でいたいと思える素敵な職種だと思います。
「田浦さんと話がしたい」と、センターを訪れる人がいることがうれしい。
田浦 香織さん 05年精神保健福祉士科卒業
前職:会社員 資格:精神保健福祉士
前職は会社員でした。転職するときに、以前から志望していた福祉の仕事に就きたいと思い、調べていくうちに精神保健福祉士の資格をはじめて知りました。 今は地域活動支援センターで、精神障害をお持ちの方が生活のリズムを取り戻すまでの間、一緒にスポーツや料理をしたり、相談にのったり、話をしたりしています。 この学校を選んだ理由は、働きながら通えるところです。通信制ではないので同じ目的を持った仲間と毎日励まし合いながら通い続けることができることが、本当によかったです。
直接人と関わる仕事がしたかったので選びました。
諸岡 利章さん 08年鍼灸科卒業
前職:会社員 資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
直接人と関わる仕事がしたかったので選んだ鍼灸の仕事で一番印象に残っているのは、「ももの付け根が痛む」と来院された患者さんを触診した際に気になり、整形外科でレントゲン撮影を依頼した所「大腿骨大転子裂離骨折」でした。 常々病院に対して苦手意識があった患者さんだったのですが、あの時病院にお連れできた事は今でも本当に印象深いです。
不況に負けない!医療・福祉国家資格で“手に職を”
夢を叶えた卒業生
心がけるのは、一人ひとりの個性に合わせたケア。
「ありがとう」の一言が何よりのやりがいです。
五島 陽子さん 07年介護福祉士科卒業
勤務先:介護老人保健施設ケアホームすばる/資格:介護福祉士
介護老人保健施設に勤務し、食事・入浴・排泄・レクリエーションなど、一人ひとりの方の性格、その日の体調に合わせてのケアが求められます。ふれあいを通じて個性を知り、その方に合ったケアをしていくのは大変なことも多いですが、利用者さんからの「ありがとう」の一言が何よりのやりがいになっています。
海外での鍼灸やスポーツの現場などにも目を向け、
日々挑戦するなかで鍼灸師として成長して行くのが目標。
清水 浩人さん 09年鍼灸科卒業
勤務先:清水鍼灸接骨院 資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
まずは患者さんの症状を把握をするところから始まり、その後、ベッドで症状を見て、鍼や手技療法、電気治療などの施術を行います。常に親切、丁寧を心がけ、タオルのかけ方ひとつにも気を配り、より気持ちよく過ごしていただけるように配慮しています。そのなかで、患者さんから「気持ちよかった」「またお願いします」と声をかけていただいたときに、この仕事のやりがいを感じますね。
一般靴から整形靴まで。
学校で学んだ幅広い知識・技術を生かして独立・開業!!
岡田典子さん 03年整形靴科卒業
勤務先:「靴工房のり」経営
卒業後、現代の名工として有名な神戸マイスター中川松幸氏に師事、2008年に独立して「靴工房のり」を開業しました。整形靴科で学んで良かったと実感したのは修行中。基礎があるので技術的には困りませんでしたし、他のお弟子さんと違って足の解剖学や病理、歩行の知識等を学校で学んできたことが非常に強みになりました。
「靴工房のり」では、オーダーメイドでの靴製作を中心に、靴に関することなら何でも承っています。主にファッション的、デザイン性のある靴を製作していますが、もちろん足の疾患についても対応できます。仕事をしていて一番嬉しいのは、2足目のご注文を頂いたとき。「前の靴が調子いいんだな!」と思えて、本当にやりがいを感じます。
学校で出会った良き仲間とは今でも刺激し合い、「もっと良い靴を作りたい!」と共に励んでいます。さあ、これから店をどうしていこうか…色々と構想や夢が膨らみます!
介護の勉強をしていた際に
介護福祉士の方の疲れをとる仕事に就きたいと思い鍼灸師に。
髙嶋 祥子さん 10年鍼灸科卒業
勤務先:東洋医学研究所
資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
高校時に介護の勉強をしていた際に介護福祉士の方の疲れをとる仕事に就きたいと思って選んだ鍼灸師の仕事。 現在は、午前中に有料老人ホームで施術を行ない、午後は在宅や介護施設を訪問し施術を行っています。 膝に痛みがあり、部屋からなかなか出る事がない高齢者の方が鍼灸治療の中で、徐々に自ら部屋を出るなど積極的に行動されるようになったと聞き、鍼灸師としてとても嬉しく思いました。これからも初心を忘れず頑張りたいです。
特に思い出に残っているのは鍼灸の先進国、中国への海外研修
藤森 和佐さん 09年鍼灸科卒業
勤務先;整形外科
資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
高校時代、野球に夢中になっていた僕自身が鍼灸治療を受けた事がきっかけで目指した鍼灸師の仕事。神戸医療福祉専門学校で特に思い出に残っているのは鍼灸の先進国、中国への海外研修でした。 今は整形外科で午前、午後とそれぞれ4時間半施術していますが、現場で最も必要だと感じるのはやっぱり「患者さんに対する接遇」です。 患者さんの中には家族全員で来院される方もいらっしゃいます!
鍼灸って勉強すればするほど楽しい仕事!
前田 瑞莉さん 10年鍼灸科卒業
勤務先;整形外科
資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
神戸医療福祉専門学校はスポーツ大会などの行事をクラス全員で楽しめたことや、少人数のため学年を超えた交流や、先生と生徒の距離が近い所が良かったです。 実際に働いて驚いたのは、まだ半年しか経っていないのに、患者さんからベテランの先生に間違えられたり結婚して子どもがいると思われていたのはびっくりしました(笑)。 あまり聞き慣れない職業名だった事から興味が沸いて目指した鍼灸師の仕事でしたが、在学中も卒業してからも、鍼灸って勉強すればするほど楽しい仕事だと実感しています。
患者さんへの思いやりを忘れず向上心を常にもった
治療家になるよう頑張りたいです。
小尻 直美さん 10年鍼灸科卒業
勤務先;整骨院鍼灸院
資格:はり師・きゅう師・ホームヘルパー2級
母親から薦められて興味を頂いた鍼灸師。 高校2年生の時に来たオープンキャンパスで神戸医療福祉専門学校への入学を決めました。先生方が熱心で実技も授業も意欲的に取り組む事ができ、たくさんの仲間に出会えて過した日々は忘れられません。 現場で印象に残っているのは、85歳の女性、常連のAさん。 始めて私が担当した後に「小尻先生の鍼はとっても楽になるし気持ちがいいわぁ」と笑顔でおっしゃられた時はすごく嬉しかったです。 患者さんへの思いやりを忘れず向上心を常にもった治療家になるよう頑張りたいです。
家族の症状を鍼灸で治療したいと思ったのがきっかけで鍼灸師に。
西永 敬志さん 09年鍼灸科卒業
勤務先;整形外科
資格:はり師・きゅう師ホームヘルパー2級
家族の症状を鍼灸で治療したいと思ったのがきっかけで鍼灸師になりました。 同じ職場には同級生や後輩もたいて、安心できます。 現場経験を通じて感じるのは基本的なことですが、患者さんには施術前より症状を楽にして帰っていただくことを常に考え、よく話しを聴き最善の施術を行なっています。 この仕事はとても良い仕事だと思うので是非皆さんにも鍼灸を目指して欲しいと思います!
再進学をご希望されている方へ
学校説明会・個別相談会をご利用ください。 神戸医療福祉専門学校では、再進学をご検討中の方も対象とした『学校説明会』を開催しています。 また、説明会に行く時間が取れない方は『個別相談会』をご利用ください。 学校説明会・個別相談会では、学校・学科の説明や校舎見学以外に、就職状況、資格取得や学費の支援制度など、神戸医療福祉専門学校に関することなら何でもお聞きいただけます。 「人の役に立ちたい」という思いをかなえるため、みなさんの再進学を神戸医療福祉専門学校がサポートいたします。





