社会人・高校既卒の方:特別特集

福祉の現場から‥業界の声、神戸医療福祉の卒業生と現場
(高齢者・障がい者・保育分野)

社会福祉法人 光朔会 オリンピアの紹介

社会福祉法人 光朔会 オリンピアは1995年の阪神大震災で建物が全壊した「オリンピア幼稚園」の跡地に設立された、日本で初めて学校法人から社会福祉法人の実現を可能にした法人です。現在14周年を迎え、施設も「特別養護老人ホーム オリンピア」「グループホームオリンピア灘」「高齢者総合福祉施設オリンピア兵庫」「オリンピア都保育園」を運営されており、ショートステイやデイサービスの事業も行なわれています。詳細は⇒http://www.olympia.or.jpまで

中学生の時の職業体験で知的障がい者の施設へ行った事がきっかけで福祉の仕事に興味を持ちました。現在の職場は専門学校の学生時の実習先でした。介護の現場を初めて見て、自分にこの仕事が出来るのか不安になりましたが、実習が終わる頃には介護の仕事にますます憧れるようになっていました。そのまま現在の職場でアルバイトをさせて頂き、そのまま就職を希望しました。その時の憧れの仕事が出来るという喜びが一番印象に残っています。

入居されていた方がお亡くなりになられ、その方が望まれている生活のお手伝いが出来たのかと考えている時、そのご家族の方から「ワーカーの皆さんと一緒に過ごせたこと、家族はもとより本人が一番喜んでいます。」と温かい言葉を頂いた時、これからももっと頑張ろうと強く感じました。一言でいうと、本当にやりがいのある職種だと思います。これから福祉の業界を目指される人には頑張って欲しいです。

例えば立てなかった方が立てるようになった時、普通食を摂取できるようになった時など日常生活訓練動作があがった時は毎回感動します。それまでの過程はどれもとても大変でしたがケアワーカー皆で援助のすすめ方を話し合い、実施し、もう一度話し合いました。又利用者の方ご本人の意思も尊重し、とても難しいと思える事を成し遂げた感動はいつまでも忘れられません。

曾祖父母の介護をしている母の姿を見てこの職業を目指しました。普段介護をしていて「ありがとう」と言ってもらえた時、この仕事をしていて良かったと思います。昨年12月のクリスマス会で利用者の方に歌のプレゼントをしようと仕事が終わってから職員同志が集まって練習したのはとても印象に残っています。私はもうすぐ1年が経過する新人なので全ての出来事1つ1つが新鮮で色々考えることがあります。仕事をしていて充実しています!

阪神大震災を経験し人の役に立てる仕事がしたいと思い、この職業を目指しました。施設全体で行なう遠足をとりやめ、2~3人の少人数での館外活動を行なう様になり、利用者の方が行きたい所や外食、旅行を行なうことで、より利用者のニーズに対応でき、家族の方も一緒に参加して頂いて普段は見ることが出来ないとても生き生きとした笑顔を見ることが出来ました。少人数で関わる時間の中でご家族の方やご本人から以前の生活の様子や私達に望むことを聞くことが出来日々の生活のケアに反映できたことがとても印象的でした。

入居者の方々と温泉旅行に行った時の事です。普段はどちらかと言えば大人しく活発ではない方がその日は「おしゃべり」になって大笑いしながら生き生きとした目で色々な話をして下さいました。最後に「来年も行こうね」と誘って下さった時、本当に嬉しかったです。「高齢になっても認知症になってもいつまでも笑顔で暮らせる」そのお手伝いをこの仕事はできるんだと感動しました。どんな仕事にも楽しい事、辛い事はあるかと思いますがこの仕事の素晴らしさを感じて頂ければと思います。。

楽しい思い出がたくさんあります。その中でも特に印象に残っているのは入居者の方と一緒に行った城崎温泉の旅行です。この旅行は入居者の方から「温泉に行きたい」という声があり企画を進めました。初めての旅行という事もあり不安もありましたが、入居者の方と一対一で接することと、いつもとは違う雰囲気ということもあり、今まで気付かなかった事が発見できるとても良い機会になりました。入居者の方にも大変楽しんで頂く事が出来ました。帰ってきてからは「今度は有馬温泉に行きたい」と仰っています(笑)。

ある入居者の方の認知症の進行に伴い戸惑っていることや対応について職員間で話し合う事がありました。個々に異なる意見や思いをぶつけ合い、今後どうサポートしていけば良いか、その方が暮らしやすい生活を送って頂く為に私達職員がどうあるべきかや職員に求められているケアは何かを真剣に向き合った機会でした。又、個人に限らず入居者の方と過ごす時間が増えていく中で、言葉には表れなかったとしても、入居者の方と気持ちが通じ合えたと思える瞬間が少しずつ増えていくことがとても嬉しいものだと感じています

ターミナルケアを迎える利用者の方がおられ、最期の場所は「家に帰りたい」と誰もが願うものだと私の中で思っていましたが、その方は「オリンピア灘」で最期を迎えたいと希望されました。その方にとってくつろげる空間や安心される場所として慣れ親しんでこられたオリンピア灘で他の利用者の方やスタッフと一緒に過ごされたたくさんの想い出が認知症であっても心に残る生活をされてきたんだと感じました。

オリンピアの理念を元に入居者の方を尊重した上で入居者の方のお手伝いをしています。時には入居者の方の希望によって宝塚歌劇へ一緒に行かせて頂いたり喫茶店でお茶を楽しんだりしています、日々一緒に生活を共にする中で入居者の方の笑顔が増え、様々な事に自ら挑戦する意欲が見れた時はとても嬉しいです。

母親が福祉職についているためこの職業を目指しました。現在の職場は全員が家族のような生活を目指し日々を過ごしています。就職後、初めてケアプランを担当させて頂いた方が亡くなりましたが、この方の事は一生忘れることが出来ないと思います。この仕事は決して楽なものではないけれど学ぶことも多く一人の人間として成長することが出来ると思うので少しでも興味があれば選択肢の一つとして考えてみて欲しいと思います。

小学生の時、障がいのある友達がいました。20歳の時その友達が亡くなった時、当時学校の先生や保護者の方々が障がいの有無に関わらず私達を自然に関わらせてくれていたという事に気付きました。現在は利用者の方がこれまでされてきた暮らしの「お手伝い」をさせて頂いていますが同時に生活の中で楽しさを共感できるような散歩や車での外出も頻繁に行なっています。利用者とワーカーという関係でなく人と人との関わりをさせて頂いている印象です。「プラスな言葉」「プラス思考」でこのまま信頼関係を築いていきたいです。

自分の経験から福祉について考えこの職業を選択しました。今までお手伝いさせて頂く中で自分が手伝ったことでこれまで出来なかったことができたと喜んで頂ける事があり、自分が居た事で利用者の方が喜んでくれたことが嬉しかったです。この職業は自分自身をとても成長させることができる職種です。

職場の理念に共感しここでの就職を希望しました。その人に合わせて介助の有無を考えながら行動しています。利用者の方から「あなたの笑顔が好き」「あなたと一緒なら行動できる」などの言葉に喜びを感じ、一日一日をどのように過ごしていくかを一緒に考えてケアすることを大事にしています。

自分の介護体験からこの道を目指そうと思い、現在利用者の方々の生活のお手伝いや送迎の管理を行なっています。意思を通わすことが困難だと感じていた方と気持ちが通じ合ったと感じたとき、とても感動します。大変だけどやりがいのある仕事です。

身体の不自由な方々が少しでも楽しく安楽な生活がおくれるようにお手伝いが出来ればと思いこの職種を目指しました。リウマチの痛みが激しく手が動かせなかったため、食事をあまり食べてもらえず体重が減る一方だった利用者の方が食事を楽しみにし、食べる量が増えた事は働いてから一番印象に残った出来事です。

もともと高齢者との関わりが好きで、それを職業として考えはじめ専門学校に入学した私は現在その夢を実現しています。時間に追われ必死に業務をこなしていると利用者の方々が「よくやっている。あんまり頑張りすぎて体壊したらあかんよ」と優しく励まされその一言に楽しく仕事をすることの大切さを学べました。人と関わる仕事である以上、常に「自分」というものをつきつけられます。仕事の中で如何に自分の良さを発揮し短所をどう克服するか、自分なりの答えを働きながら見つけることが大切だと感じています。

高齢者の方と関わらせて頂くと、体調を崩されたり、亡くなられたりと別れの場面が多々あります。その中で私達は最後のステージに向かわれてる入居者の方に何がしてあげれるか、どれだけの仕事の幸せのお手伝いをさせて頂けるかを考え、ケアに取り組んでいます。その中である入居者の方があと余命2ヶ月もたない、又、2週間ももたないだろうと病院の先生から言われた方がいつも以上に関わらせて頂き、無理のない程度で好きな事、好きな所へ行きたいと目標と行動を家族様の協力もあって行い、それぞれ余命の何ヶ月も長生きされた事が印象に残っています。人を元気にするのは人と笑顔です。

何か人の役に立てる仕事に就きたいと思い、ボランティアなどを通して高齢者の方々の生活の中で何か役に立てることがあればお手伝いさせて頂きたいなと思い、目指そうと思いました。グループホームなので皆様と一緒に料理をしたり買い物へ行ったりと生活のお手伝いをさせて頂いています。入居者の方に自分がしたいことにお礼を言って下さったり、笑顔を向けてくださる事に日々喜びを感じています。

耳の不自由な友人との関わりがあったことから福祉の道を選びました。日々の生活の中で「感動」というものはたくさんありその種類も様々です。印象に残っているのは入居者の方がお亡くなりになられた時、一番自分を振り返ることが出来、「入居者の方と自分」「入居者の方にとっての自分」を考えることができました。グループホームではその人がこれからの人生をどれだけその人らしく楽しくのんびりと暮らして頂けるかを考え手伝わせて頂いているので入居者の方の人生の中で私が関わらせて頂けるのはほんの少しの期間かもしれませんが一番近い所まで一緒に過ごさせて頂けるとても光栄な期間だと思えました。それを経験した事によりこれからも一人一人に対しての自分の行動の重さを感じることも出来ました。

自分の家族の介護経験から現在の制度をよりよいものにしたいと考え、この職業を目指しました。様々な理由でご利用頂いている利用者の方から「オリンピアに出会えて良かった」と言って頂ける時は、お力になれると感じる事が出来ます。きっかけは小さな事で充分だと思います、きっとやりがいを感じて頂ける職種だと思います。

全くお話を聞いて下さらず、こちらの行動にも無関心だった利用者の方が時間をかけてお話をしていくうちに、お話を聞いて下さりご自分のお話を色々と教えて笑顔を見せて下さりました。そして帰られる前に「有難う。また来ます」と仰って下さった時は感動しました。とてもやりがいのある仕事です。楽な仕事ではないですが、一日一日成長できる仕事だと思います。

一つ一つの成長を傍で見られることも嬉しいのですが、その一つ一つの成長を組み合わせた生活発表会に楽しそうに参加している子ども達を見れたことです。一年間子ども達の傍で一緒に生活してきたので保護者の方に近い愛情を持って「大きくなったなぁ」と感動を与えてもらうことが出来たと思います。

高齢者の方が大好きで自分にはこの仕事しかないと思ったのでこの職業を目指しました。授業の中では心理検査の授業が印象に残っており検査によって何が分かるのかだけでなく自分自身がどういう人間なのかを客観的に見る機会があり印象に残っています。今後社会人としてつまづいたり落ち込んだりすることもあるかもしれませんが、初心を忘れず自分らしく頑張ろうと思います。

施設に入所している曾祖母に会いに行ったときに職員の方と話をしている曾祖母の笑顔を見て人を笑顔に出来、人の笑顔をたくさん見ることが出来る仕事に就きたいと思いこの職業を目指しました。今後高齢者の方から教えて頂くこともたくさんあると思うので自分自身が成長できる仕事として一生懸命頑張りたいと思います。

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