神戸医療福祉専門学校中央校の介護福祉士科には尼崎や姫路、淡路島など、
様々な地域から通っている学生さんがいらっしゃいます。
今回は淡路市から毎日通学している介護福祉士科1年生の徳田貴大くん(AIE国際高等学校出身)に、
学校生活や、進路選択についてインタビューをしました!
Q1.淡路島からの通学ってどうしているの?
徳田くん「先ず、6:00に起床します。7:20に家を出て、最寄のバス停から7:35頃の高速バスに乗り、舞子駅に着くのが8:00前、JRに乗り換えて神戸駅に着くのが8:30頃、そこから徒歩5分くらいなので、実はそんなに時間がかからないんです。」
Q2.そういえば専門学校と短大で迷っていたと思うけど、どうして専門学校を選んだの?
徳田くん「一度、短大のオープンキャンパスに行ったんですが、人数が多くて、自分には合わないと思いました。自分自身は少人数の方がしっかりと学べるタイプなので、少人数制である専門学校を選択しました。神戸医療福祉専門学校中央校の先生はとてもユーモアがあって面白いので、こんな先生なら楽しく学べそうだと思い、この学校の介護福祉士科を選びました。
Q3.そんな先生から言われたことで、印象に残っていることは?
徳田くん「最初は実技にあまり自信がなかったので、先生から誉められても“いえいえ、まだまだです”って感じだったんですが、その時、先生が“自分をもっと誉めて、自分を信じてすれば、もっと上達すると思うよ”と言って下さったのが、とても印象に残っています。
徳田くん、ご協力ありがとうございました!