学内で知識や技術をしっかりと身につけてからなので、自信をもって施設実習にのぞめるのが、
神戸医療福祉専門学校中央校の特長です☆
今回は介護福祉士の3大業務の1つと言われている“入浴介助”について学びました。
利用者の方の手足を洗う際、お湯の温度はもちろん、洗う時の力の入れ具合や、
お湯はすぐに冷めてしまうので、スピードも大切だということなど、多くの注意点を学びました。
また1人の利用者さんを、介護福祉士2人で協力し合って、
利用者さんが、浴槽につかったり、あがったりする介助の練習も行いました。
そして入浴介助におけるお風呂場の環境に潜む危険性など、
学生達は身をもって体験しながら、しっかりと学びました。
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