夏休みのオープンキャンパスは終了しましたが、9月以降もオープンキャンパスはまだまだ続きます!
よく高校の先生や進路ガイダンスの講師の先生から、
「オープンキャンパスに行った方がいいよ!」と言われるかと思いますが、
それはいったい、なぜなのでしょうか?
今回は介護福祉士科の坂木恵理賀さん(兵庫県立三木東高等学校 出身)に
その理由を聞いてみました☆
坂木さん「私は中学生の時から介護福祉士になりたいと思い、福祉コースがある高校に入学しました。1年生の時から、大学や専門学校など、様々な学校のオープンキャンパスに参加しました。その中で、進学することで、より専門的な福祉の知識や技術が身につけられることや、2年制の専門学校であれば、最短で国家資格を目指せるということを知り、神戸医療福祉専門学校中央校の介護福祉士科に進学することを決めました。自分にとって、高校を卒業してすぐに就職するよりも、進学して多くの知識や技術を身につけた方が良いと気づけたのは、オープンキャンパスに参加したお陰です!」
坂木さんにとっては、自分にとって最適な選択肢を選べたことが、
オープンキャンパスに参加したメリットだったようですね♪
みなさんもオープンキャンパスに参加して、自分にとって最適な選択肢は何か、
見つけてみてはいかがでしょうか?