神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科には、社会人経験者の方、大学などからの進路変更の方など、
高校を卒業し、他の進路に進んだ後で入学される、いわゆる既卒入学の方がたくさんいらっしゃいます。
そんな既卒入学の方が、どんな想いで、どのように学ばれているのかを特集していきたいと思います。
先ず、1人目は髙田光裕さん(入学時19歳)
入学前は化粧品会社の工場で正社員として働かれていましたが、
一生役に立つ国家資格を取得したい、スポーツトレーナー等、スポーツ分野で活躍したいと思い、
神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科に入学されました。
Q1.神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科を選ばれた理由は?
髙田さん「オープンキャンパスに参加した時、とても丁寧に対応して頂き、学費の相談にも親身に対応して下さったから、この学校なら安心して学べると感じたからです。」
Q2.座学の授業はどうですか?取り組む姿勢や、工夫していることなどを教えて下さい。
髙田さん「面倒臭がらずに、あえて手間をかけて、ノートの取り方や覚えやすい方法を、自分なりに考えながら臨んでいます。」
Q3.実技の授業はどうですか?取り組む姿勢や、工夫していることなどを教えて下さい。
髙田さん「負けず嫌いなので、他の人よりも優れた技術を身につけられるよう、1回1回の授業を集中して受けています。」
Q4.入学前に不安だったことはありますか?また、それはどのように払拭されましたか?
髙田さん「高校を卒業してすぐの方が多いだろうと思っていたので、上手く溶け込めるかどうか不安でした。しかし、授業の中でグループワークなど、クラスメイト同士でコミュニケーションをとる授業が多いので、段々打ち解けていきました。」
Q5.入学を迷われている方にメッセージをお願いします!
髙田さん「先生方は学生みんなの将来を真剣に考えて接して下さいますので、安心して、やりたいことにチャレンジ出来ますよ!また幅広い年齢層のクラスメイトや先輩、後輩がいるので、楽しく、新鮮な気持ちで授業に取り組めます。」
髙田さん、ご協力ありがとうございました!
まだまだ他の学生さんも紹介していきますので、乞うご期待!!
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