こんにちは!救急救命士科入学事務局です。
今回は、愛媛県出身で元サッカー部の1年生へインタビュー☆
進路選択についてや、入学してからの学生生活について聞いてきました!
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救急救命士科1年
愛媛県大洲高等学校(サッカー部)出身
三原 朋也 くん
1.なぜ救急救命士を目指したのですか?
救急救命士を目指そうと思ったのは、高校2年生のときです。
インターンシップで、救急救命士の方に仕事に対するやりがいや責任感を聞いたことをきっかけに、救急救命士を目指そうと思いました。
2.進路を決める上で迷ったことはありましたか?
消防士になってから救急救命士の資格を取得するか、大学や専門学校などの救急救命士養成校で救急救命士の資格を取得してから消防士になるかで迷いました。
最短で救急救命士の資格を取得することができるのは専門学校であるため、
この進路に決めました。
3.三田校のオープンキャンパスに参加してよかったことは何ですか?
実際に救急隊の活動を見ることができたことが良かったです。とても刺激を受けました!
4.三田校を選んだ決め手は何ですか?
国家試験合格率が7年連続100%だったことです!
(※現在は国家試験合格率8年連続100%です。)
5.学校生活について教えてください!
授業が終わってからも、友達と一緒に夜遅くまで勉強することもあります。
同じ目標を持った仲間と頑張れていることがうれしいです!
6.部活生へのアドバイスをひとこと
しっかり目標を持って、それを達成できるように頑張ってください!
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ありがとうございました!
実家を出て一人暮らしをしている三原くん。
仲間とともに国家試験取得・消防合格を目指す生活はとても充実しているようです。
これからも頑張ってくださいね☆