こんにちは!救急救命士科です!
今回は一年生の授業風景を紹介します。
夏休みも終わり、いよいよ外傷活動が始まりました。
事故発生時に対する救急活動をこれから約2ヶ月間かけて学びます。
それでは実習の様子をご覧ください。
外傷の救急現場では迅速な観察と処置が求められます。
出血に対する止血、全身の観察方法や全身固定などを限られた時間のなかで
行っていかなければなりません。
学生達は新しいことの連続で初めは戸惑いを見せていましたが、
必死に練習に取り組み少しずつ成長していきます。
これからさらに難しくなっていく外傷活動。
厳しい事もあるかもしれませんが、19期生全員で学び、さらにステップアップ
していってください!
頑張れ!19期生!
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