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【整形靴科】内定者速報〜第一弾〜

整形靴科

2015.1.18

皆さんこんにちは。

入学事務局の浅見です。

整形靴科卒業年次の学生は、就職活動に卒業試験に、そして卒業製作展示会の準備に充実した毎日です。

その中で今回は見事、希望の企業様から内定を獲得した在校生をご紹介します。

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整形靴科2年生

三浦雄大くん 内定先:株式会社スピングカンパニー(靴メーカー)

◆  内定先を選んだきっかけは?

祖母が靴メーカーで働いていた事もあり、将来は靴作りを学びたいという思いがあり、整形靴科に入学しました。

就職先を考える中で「地元の靴メーカーで働きたい」という希望を持っており、地元で有名な靴メーカーがあると先生から聞き、この企業について色々調べました。この会社の独自の製法で作成された「スピングルムーブ」という製品がとても特徴的で興味を持ったのも決め手の一つです。

◆  内定までの経緯を教えてください。

先生に協力して頂き、まずは実習を受け入れてもらえるように手紙を送りました。実習を受け入れて頂き、1ヶ月ほど実習でお世話になりました。

社員の方と一緒に製作工程を学ばせて頂きました。分業制で行われていましたが、実習の中ですべての製作工程を体験させて頂けました。

就職活動の時期になったときに、「うちの会社にきてみないか?」とお声がけ頂いたんです。就職試験に合格し、憧れの会社から内定を頂く事ができました。

1年生の秋からずっと希望していた企業だったので、内定を頂いた時は本当に安心しました。すぐに家族と先生に内定をもらった事を伝えました。

◆  整形靴科の入学を考えている方に一言

整形靴科は年齢層が様々で、サラリーマンとして社会人経験がある人、

美術大学に通っていた方、高校を卒業してすぐの人。

そんな環境の中で、クラスの友達から色々学ぶことができました。

また実習・就職の相談もいつでも先生方が親身になって聞いてくださります。

先生もこの学校の卒業生というのも魅力的ですね。

この学校に入って本当に良かったと思います。

残りの学生生活、大好きな仲間と多くの思い出を残したいと思います。

3

三浦くんありがとうございました。

整形靴科は年齢層も幅広く、また整形靴科を目指した理由も様々です。

ものづくりをして人の役に立ってみたい、でも色々心配なこともある。

そういった方へ

ぜひ一度オープンキャンパスなどで学科について、実際の授業以外にも

就職先やその他ご不明な点を実際に来て、見て聞いてみませんか?

三浦君のような目標をもって夢を叶えられる将来があなたを待っているかもしれませんよ!!

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