精神保健福祉士を目指せる養成施設は?通学と通信の違い

精神保健福祉士を目指せる養成施設は?通学と通信の違い
  • 神戸医療福祉専門学校
    鍼灸科

  • 神戸医療福祉専門学校 中央校 鍼灸科は、スポーツ・美容・医療・福祉4つの分野全てが学べる3年制!
    鍼灸師としてはもちろん、スポーツトレーナーや美容鍼灸など、特定の分野のスペシャリストとしても活躍できる知識と技術が身につきます。

精神保健福祉士になるためには、精神保健福祉士の国家試験に合格しなければなりません。

そしてその受験資格を得る最短ルートは、福祉系の大学で定められた科目を履修・修了することです。

しかし、福祉系以外の大学を卒業した人でも、養成施設として指定されている大学や専門学校で学べば、国家試験の受験資格が獲得可能です。

そこでこの記事では、社会人からでも精神保健福祉士を目指せる養成施設について解説。

実際に学校に通う通学制と、在宅学習がメインとなる通信制の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて紹介していきます。

  • 神戸医療福祉専門学校 鍼灸科

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精神保健福祉士の資格を取得する方法

精神保健福祉士になるには「精神保健福祉士」の国家試験を受けて、合格する必要があります。

精神保健福祉士の国家試験は、主に以下いずれかの受験資格を満たすことで受験が可能です。

・4年制の福祉系大学で指定科目を履修・卒業
・福祉系の学校(大学、短大)で基礎科目を履修、短期養成施設を卒業
・一般の大学を卒業後、一般養成施設を卒業

これだけ見ても少し分かりにくいと思うので、もっと簡単に「福祉系大学ルート」「短期養成施設ルート」「一般養成施設ルート」と言い方を変えて、その目指し方を説明していきます。

福祉系大学ルート

高校卒業後に精神保健福祉士の受験資格を得る最短ルートは、4年制の福祉系大学に入学し、指定科目を履修・卒業することです。

指定科目とは、精神保健福祉士として働く上で必要不可欠な知識のことで、主に「精神疾患とその治療」「精神保健福祉に関する制度とサービス」「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」などの科目を指します。

4年制の福祉系大学でこの指定科目をすべて履修・修得すれば、精神保健福祉士の受験資格が獲得可能です。

短期養成施設ルート

福祉系の学校(大学、短大)で基礎科目だけを履修・修得した場合は、その後短期養成施設で6ヶ月以上学ぶことで、精神保健福祉士の受験資格が獲得可能です。

基礎科目とは、精神保健福祉士だけでなく、他の福祉系職種にも共通する「社会保障」「心理学理論と心理的支援」「福祉行財政と福祉計画」などの科目を指します。

そして短期養成施設とは、福祉系の学校で基礎科目の単位を修得した人を対象とする、精神保健福祉士の専門学校のようなものです。

ちなみに、社会福祉士の資格を取得、登録している人も、短期養成施設に6ヶ月以上通学することで、精神保健福祉士の受験資格が得られます。

一般養成施設ルート

福祉系以外の学校を卒業した人は、一般養成施設で1年以上学ぶことで、精神保健福祉士の受験資格が獲得可能です。

一般養成施設とは、福祉系以外の学校を卒業した人を対象とする、精神保健福祉士の専門学校のようなものです。

精神保健福祉士となるために必要な知識と技術が一からしっかり身につけられるため、福祉について学んだことがない人でも、精神保健福祉士を目指すことができます。

養成施設に入るには実務経験が必要な場合もある

養成施設に入るには実務経験が必要な場合もある
高校卒業後に精神保健福祉士を目指すための最短ルートは、4年制の福祉系大学で指定科目を履修・修得して卒業することです。

そのほか、福祉系の大学で基礎科目のみを修得した人は短期養成施設。
そして福祉系以外の大学で学んだ人は一般養成施設に通って、精神保健福祉士となるために必要な知識と技術を身につけることで、その受験資格が取得可能になります。

ただし最終学歴が大学ではなく、高校や短大、専門学校などの場合は、短期養成施設や一般養成施設に入学するのに、精神科病院などの指定施設で一定以上の実務経験が必要です。

このため、これから精神保健福祉士を目指そうと考えている人は、自分がどうやったら受験資格を取得できるのか、まずはその要件をきちんと確認しておきましょう。

>>精神保健福祉士になるには?受験資格についてもっと詳しく

養成施設における通学制と通信制の違いは?

養成施設における通学制と通信制の違いは?
4年制の福祉系大学で指定科目を履修した人以外は、精神保健福祉士の養成施設として指定されている大学や専門学校に通うことで、その受験資格を獲得可能です。

精神保健福祉士の養成校には、学校に実際に行って学ぶ通学制(昼間・夜間制)と、自宅での学習を基本とする通信制の2種類があります。

そこで次は、精神保健福祉士の養成校における、通学制と通信制の違いについて見ていきましょう。

【参考URL】
公益財団法人-社会福祉振興・試験センター-精神保健福祉士国家試験-受験資格-短期養成施設・一般養成施設

学習方法

まず通学制と通信制の養成校では、その学習方法に違いがあります。

通学制の場合は、毎日学校で実際に講義を聞くスタイルで定期試験にクリアする必要があります。
学校にもよりますが、各科目を教える講師は現場で活躍する医師や精神保健福祉士なども多いため、実践的な知識とスキルが修得可能です。

それに対して通信制の場合は、テキストやDVDなどの教材や、インターネットを活用した課題提出やレポート課題によって履修する在宅学習がメイン。

ただし通信制の場合でも、受講期間中の何日間はスクーリングといって、実際に学校に登校して授業を受ける必要があります。

資格取得までにかかる時間

通学制と通信制の一般養成施設には、受験資格の取得までにかかる時間にも違いがあります。

通学制の一般養成施設の場合、昼間・夜間ともに学校の多くは1年制。

しかし通信制の場合は、約2年間でカリキュラムが組まれています。

学費

通学制と通信制の養成校では、学費も異なります。

通学制の一般養成施設の場合、入学金・授業料などを合わせた費用は100万円前後。

それに対して通信制は学費が安く、入学金・受講料を合わせた金額は50〜60万円前後となっています。

【参考URL】
公益財団法人-社会福祉振興・試験センター-精神保健福祉士国家試験-受験資格-短期養成施設・一般養成施設

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科では

神戸医療福祉専門学校の精神保健福祉士科は、夜間1年制の一般養成施設!

通学制ならではの講義・演習・実習を組み合わせたカリキュラムで、1年間で即戦力となる精神保健福祉士が目指せます。

さらに今なら、専門実践教育訓練給付金制度を利用することで、1年間で42万円という、通信制と変わらない学費で通学が可能です。

通学制の養成施設で学ぶメリット・デメリット

通学制の養成施設で学ぶメリット・デメリット
通学制の一般養成施設で学ぶメリットは、1年という短い時間で、実践的な知識と技術が身につく点です。

施設にもよりますが、やはり実際に学校に通って授業を受ける通学制の方が、ロールプレイやディベート、個人の希望に合わせた現場実習など、実践的なカリキュラムが充実。

実際に、国家試験の合格率も通信制より通学制の方が高くなっています。

もちろん人にもよりますが、一人で机に向かうより、同じ志を持った仲間と共いっしょに勉強した方がモチベーションは継続しやすいといえます。
また同じ学習内容でも、テキストやDVDで学ぶより、プロの講師から直接指導を受けた方が、勉強したことが身につきやすいのでしょう。

一方通学制のデメリットは、通信制に比べて学費が高いことと、通学に時間がかかることです。

特にすでに働いている社会人の方が、昼間制の専門学校に通うのは少し難しいかもしれません。

【参考URL】
第17回精神保健福祉士国家試験学校別合格率

夜間制の専門学校なら働きながら通学できる

平日の日中は仕事があって、昼間制の専門学校に通学するのは難しい…。

そんな方でも、夜間制の一般養成施設なら仕事を続けながら精神保健福祉士の勉強ができます。

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科は、夜間1年制の専門学校!

平日の授業は18時10分〜21:20
土曜日は午後や夕方から授業があるので、働きながら精神保健福祉士の勉強が可能です。

また希望者には、在学中に現場を経験できる各種施設のアルバイトも紹介しています。

日中は現場を経験し、夜は養成施設で授業を受けるという生活を続ければ、着実に精神保健福祉士の夢に近づいていけますね。

通信制の養成施設で学ぶメリット・デメリット


通信制の養成校で学ぶ一番のメリットは、自分の好きな時間で勉強ができる点です。

自分の空き時間を活用して勉強できるので、育児や仕事で普段まとまった時間がとれない方でも、精神保健福祉士が目指すことが可能。

学校に行くのは年に数回のスクーリングのみで、学費も通学制に比べて安いため、金銭面や生活面への負担を最小限に抑えて勉強できます。

一方通信制のデメリットは、受験資格取得までに約2年と長い時間がかかることです。

約2年という孤独で長い道のりを乗り越えるには、強い意志と自身をコントロートする力が必要になります。

実際、国家試験の合格率も通信制より通学制の方が高くなっていますので、最短で精神保健福祉士を目指したい人や、国家試験対策に不安がある人は、より一人一人に対して学習や就職のサポート体制が整っている、通学制の養成施設をおすすめします。

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科では

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科では
ここまでは、精神保健福祉士を目指せる通学制と通信制、二つの養成施設における一般的な違いについて説明してきました。

ここからはそんな一般養成施設の中でも、兵庫県唯一の夜間1年制専門学校である、神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科についてご紹介させていただきます。

一人ひとりに合った実習先を紹介

精神保健福祉士になるためには通学制でも通信制でも、病院や診療所などの医療期間で90時間以上、精神保健福祉関連施設で120時間以上の実習を行う必要があります。

通信制の養成施設では、そういった実習先の手配に関しては、アポイントメントを取るところから全て自分でやらなければならない場合がほとんどです。

その点、神戸医療福祉専門学校なら、学生の住んでいる地域や性格、考え方などの特性を考慮して、一人ひとりに合った実習先を紹介

学校側が最後まで責任を持って手配してくれるだけでなく、演習授業やグループワークなどの対策授業もあるので、安心して実習にのぞめます。

現場経験を持つプロ講師による徹底指導

通学制で学ぶ最大の魅力は、現場経験のあるプロに直接指導してもらえることです。

神戸医療福祉専門学校には、精神科医や精神保健福祉士など現場経験豊富な講師が在籍!

試験に出題される内容だけでなく、常に現場に出ることを意識した実践的な指導で、1年間で即戦力になる精神保健福祉士が目指せます。

手厚いサポートで安心の就職率100%

通信制に比べて手厚い就職サポートが受けられるのも、通学制の養成施設で学ぶメリットの一つです。

神戸医療福祉専門学校中央校は、国家試験の合格率も98.3%と通学制の養成施設の中でも特に高い数字を誇っていますが、さらにその就職率はなんと100%

一人一人の希望に合わせて就職をサポートし、医療機関や生活支援施設、行政機関などさまざまなフィールドで活躍する卒業生を輩出しています。

まとめ

福祉について学んだことがない人でも、精神保健福祉士を目指せる養成施設は、通学制と通信制の2種類があります。

通学制の養成施設は、最短1年で精神保健福祉士となるのに実践的な知識と技術が身につくというメリット。
それに対して通信制の養成施設は、まとまった勉強時間がとれなくても、空き時間を活用して精神保健福祉士が目指せるというメリットがあります。

ちなみに神戸医療福祉専門学校中央校は、夜間一年制の一般養成施設なので、働きながらでも通学が可能

国家試験の合格はもちろん、現場で活躍できる精神保健福祉士を1年間で育み、就職までしっかりサポートします。

監修・運営者情報

監修・運営者<神戸医療福祉専門学校 中央校>
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