目次
インソールとは?
インソールとは、靴の中敷きのことで、靴をより快適に使うことを目的としています。
足裏から全身を支える役割があり、足のむくみや腰の痛みなど、身体の悩みの改善に役立つと考えられています。
インソールには様々な種類があり、その目的も多岐にわたります。
例えば、足のアーチをサポートして体幹を安定させたり、歩行時の衝撃を吸収・分散させて足への負担を軽減したりする効果が期待できます。
また、靴のフィット感を高め、足と靴の間に生じる隙間を埋めることで、履き心地を改善する役割も果たします。
インソールと中敷きの違いとは?
インソールと中敷きは、一般的に同じ意味合いで使われることが多いとされています。
メーカーによって呼び名が異なる場合や、機能性の高いものが「インソール」と呼ばれる傾向はありますが、明確な違いがあるわけではありません。
どちらも足にとって重要な役割を果たすため、用途や機能に応じて適切に選ぶことが大切です。
もともと入っているインソールとの違いは?
多くのシューズ、特にスニーカーにはインソールが付属していますが、元々入っているインソールは、足裏への衝撃吸収や足のアーチ(土踏まず)をサポートする機能が十分に考慮されていないことが多いです。
市販のインソールは、一般的な足の形に合わせて作られているため、足に特徴がある方には合わない場合があります。
一方、高機能なインソールは、クッション性やフィット感を高め、日常使いからスポーツシーンまで足への負担を和らげる機能が期待できます。
特にスニーカーで使用するインソールを選ぶ際には、衝撃吸収性とクッション性が重要です。
また、足のアーチを適切にサポートすることで、体のバランスが整い、歩行や運動時の疲労軽減にもつながります。
オーダーメイドインソールとは?
オーダーメイドインソールとは、一人ひとりの足の形状や骨格、歩き方などを詳細に分析し、その人に合わせて特注で作られるインソールのことです。
市販されている既製品インソールとは違い、個々の足にぴったりフィットするように設計されており、足のトラブル改善や身体のバランスサポート、スポーツパフォーマンス向上など、多様な機能が期待できます。
足のアーチを適切にサポートし、かかとの安定、軸の安定、衝撃の吸収と分散、フィット感の向上といった機能も持っています。
このタイプは、足の痛みや疲れに悩む方、長時間の立ち仕事やスポーツをする方、姿勢改善を目指す方におすすめです。
また、オーダーメイドインソールは、左右の足の形が異なる場合でも、それぞれの足に合わせたインソールを作成できる点が大きな特徴です。
インソールを使用するメリットとは?

インソールを使用する目的は、足裏から全身を支え、快適に靴を使用することにあります。
これにより、足のむくみや腰の痛みといった悩みに対する改善が期待できます。
インソールにはさまざまなメリットがあり、主なものとして、足裏にかかる圧力を分散させ、特定の部位への負担を軽減することが挙げられます。
これにより、疲労や痛みの軽減につながるでしょう。
また、体幹が安定しやすくなり、バランスが取りやすくなることもメリットの一つです。
足のアーチをサポートし、正しい姿勢へと導く役割も果たします。
インソールは、足の健康だけでなく、全身のバランスや快適性にも良い影響をもたらすため、アスリートから一般の方まで幅広くメリットを感じられるアイテムです。
メリット①身体のバランスをサポート
インソールを使用する主な目的の一つは、身体のバランスをサポートすることです。
足首やかかとの位置が不安定だと、身体は無意識のうちに重心移動や歩き方を変えてバランスを取ろうとします。
これにより、間違った歩き方や重心移動が習慣となり、全身のバランスが崩れる原因となることがあります。
靴にインソールを入れることで足のバランスを整え、結果として身体全体のバランスを適切にサポートすることが可能です。
メリット②体幹が安定する
インソールのメリットの一つに、体幹が安定することが挙げられます。
足の土踏まずやかかとを適切にサポートするインソールを使用すると、足裏全体で身体を支えられるようになり、これまで指の付け根などの「点」で支えていた状態から重心が安定します。
これにより、身体の軸がしっかりとし、バランスが取りやすくなり、疲労軽減にもつながる点がインソールのメリットです。
また、体幹が安定することで、姿勢が良くなり、骨盤を立たせる効果も期待できるでしょう。
メリット③足裏の圧力を分散させる
インソールには、足裏にかかる圧力を分散させる役割があります。
私たちは歩いたり走ったりすることで、地面から足裏に衝撃を受けますが、インソールを装着することで、この衝撃を吸収し、足の特定の箇所に負担が集中することを防ぎます。
これにより、過度な負担による足のトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。
また、身体全体に伝わる衝撃も軽減されるため、身体の疲労軽減や足の痛みの予防にも役立ちます。
インソールを使用するデメリットとは?
インソールには数多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
例えば、インソールの機能性によって価格帯が異なり、多機能なものほど高額になる傾向があるため、気軽に購入できないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
また、市販されているインソールは種類が豊富で、自分の足に合うものを見つけるのが難しい点も挙げられます。
インソールを選ぶ際には、厚みとフィット感に注意が必要です。厚みのあるインソールを使用すると、靴の中でかかとが浮き、かえってフィット感が損なわれることがあります。
さらに、足に合わないインソールを使い続けると、歩き方に悪影響が出たり、足のアーチが崩れたりする恐れもあるため注意が必要です。
デメリット①値段は機能によって様々
インソールは、搭載されている機能の多さによって価格が大きく変動します。
より多くの機能が搭載されているものほど、高価になる傾向があるため、予算と機能のバランスを考慮することが重要です。
場合によっては、インソールが靴本体よりも高額になるケースもあり、購入をためらう方もいらっしゃるかもしれません。
特に、土踏まずのサポートや衝撃吸収など、足の悩みに特化した機能を持つインソールは価格が高くなる傾向があります。
ご自身の靴や足の悩みに合わせて、必要な機能を見極めることが大切です。
デメリット②足に合うインソールを見つけるのが難しい
インソールは多種多様な商品が市販されており、その形状もさまざまです。
そのため、自分の足にフィットするインソールを見つけるのは容易ではありません。
多くのインソールが「足の悩みを解決する」というメリットを謳っていますが、実際に試着してみないと、その効果を実感するのは難しいでしょう。
購入後に「本当にこれで合っているのか」と不安になることも少なくありません。
最適なインソールを見つけるためには、時間をかけて様々な形状のものを比較検討することが重要です。
デメリット③厚みとフィット感に注意が必要
インソールを選ぶ際は、厚みとフィット感に特に注意が必要です。
厚みのあるインソールを使用すると、靴の中でかかとが浮きやすくなり、足と靴のフィット感が損なわれることがあります。
これにより、歩行時の安定性が低下したり、靴擦れの原因になる可能性も考えられます。
また、インソールと靴のサイズが合っていないと、靴の中で足が動いてしまい、長時間の歩行や運動によって足に負担がかかることがあります。
快適な使用のためには、元々靴に入っているインソールの厚みを考慮し、足と靴に適したサイズと厚みを持つインソールを選ぶことが重要です。
インソールの選び方とは?

インソールを最大限に活用するためには、ご自身の目的に合った選び方をすることが非常に重要です。
しかし、数多くの種類がある中で、どのように選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。
ここからは、インソールを選ぶ際に注目すべきポイントについて具体的に解説していきます。
選び方①使用する靴に合わせる
インソールを選ぶ際は、まず使用する靴の種類に合わせることが大切です。
スニーカー、革靴、ブーツなど、靴には様々な用途や目的があり、それぞれインソールに求める機能が異なります。
例えば、長時間ヒールを履く場合は足への負担を軽減する機能、ランニング用スニーカーであれば衝撃吸収機能が求められます。
自分の足の悩みや、インソールで補いたい機能を明確にして選ぶと、より効果を実感できます。足の形状やサイズも考慮し、靴と足に合ったインソールを選びましょう。
スニーカーの場合
スニーカー用のインソールは、長時間にわたる歩行での疲労軽減や、足のトラブル予防を目的として選ぶことが重要です。
スニーカーは日常使いからウォーキング、ランニングなど幅広いシーンで利用されるため、インソールに求められる機能も多岐にわたります。
特に、足と靴のフィット感を高め、荷重を分散させる機能や、クッション性によって地面からの衝撃を吸収する機能は、快適な歩行をサポートし、足への負担を軽減します。
また、抗菌・防臭加工が施されたインソールは、靴の中の衛生状態を保ち、ニオイ対策にも効果的です。
目的や足の悩みに合わせて最適なスニーカー用インソールを選びましょう。
革靴の場合
革靴は底が薄く硬い特徴があり、歩行時の衝撃が足に伝わりやすい傾向があります。
そのため、クッション性の高いインソールを使用することで、足への負担を軽減できます。
ただし、ジャストサイズの靴に厚すぎるインソールを入れると窮屈に感じる可能性があるため、厚みには注意が必要です。
また、革靴は通気性が低く、足が蒸れやすいという特徴があります。
蒸れが気になる場合は、吸湿性や速乾性、通気性に優れた素材のインソールを選ぶと効果的です。
革靴のサイズに合ったインソールを選ぶことで、靴の中でのズレを防ぎ、インソール本来の機能を十分に発揮できます。
ブーツの場合
ブーツは構造上、履き口が狭く内部の空気がこもりやすいため、蒸れやニオイが気になる場合があります。
また、ブーツはデザイン性を重視したものが多く、歩行時の快適性に欠けると感じる方も少なくありません。
そのため、ブーツ用のインソールを選ぶ際には、優れた機能を持つ製品を選ぶことが大切です。
特に、防臭機能や歩行をサポートする中敷きを選ぶことで、快適さが向上します。
選び方②足の悩みに合わせて選ぶ
インソールを選ぶ際は、ご自身の足の悩みに合わせて適切な機能を持つ靴を選ぶことが大切です。
例えば、足の疲れが気になる方には、足裏のアーチをしっかりサポートする機能が付いたインソールがおすすめです。これにより、足裏への負担が軽減され、体幹の安定にもつながります。
また、靴の着地時の衝撃を和らげたい場合は、衝撃吸収性に優れた中敷きを選ぶと良いでしょう。
足の臭いや蒸れが気になる方には、防臭効果が期待できるものや、通気性に優れた素材のインソールがおすすめです。
足の悩みに合わせた機能を持つインソールを選ぶことで、快適な履き心地を実現できます。
選び方③デザインや色で選ぶ
インソールを選ぶ際は、デザインや色も大切な要素です。
靴との組み合わせを考慮することで、見えない部分のおしゃれを楽しむことができます。
たとえば、明るい色合いの靴に落ち着いたトーンのインソールを選んだり、反対にシンプルな靴に遊び心のあるデザインのインソールを合わせたりするなど、自分好みのコーディネートが可能です。
細部までこだわり、ファッションの一部としてインソール選びを楽しむのも良いでしょう。
選び方④快適さで選ぶ
インソールを選ぶ際は、靴の中でずれにくいかどうかが快適さの重要なポイントです。
例えば、裏面に滑り止め加工が施されているインソールは、靴の中で安定しやすく、歩行時の不快感を軽減します。
グリップ力があるインソールを選ぶと、靴の中でのズレを気にすることなく、長時間快適に過ごせるでしょう。
足に合わないインソールは、靴の機能を十分に発揮できないだけでなく、かえって足に負担をかける可能性もあるため、フィット感を重視して選ぶことが大切です。
選び方⑤形状で選ぶ
インソールを選ぶ際は、足全体をカバーするフルインソールタイプと、つま先やかかとなど部分的にサポートするハーフインソールタイプという「形状」の異なる2つのタイプを考慮することが重要です。
フルインソールタイプは足裏全体をサポートし、多岐にわたる機能性を備えているため、初めてインソールを使用する方におすすめです。
一方、ハーフインソールタイプは、特定の足の悩みを抱えている方や、靴のフィット感を大きく変えずに調整したい場合に適しています。
例えば、かかとに集中する衝撃を和らげたい場合や、特定の靴でつま先の痛みを感じる場合には、ハーフインソールが効果的です。
ハーフインソールは、靴のスペースをあまり取らずに済むため、パンプスなど窮屈になりやすい靴にも使用しやすいでしょう。
インソールがシューズのフィット感を高めてくれる?
市販のシューズはD、E、2E、3E、4Eなどの日本工業規格や、ラストと呼ばれる立体足型モデルに基づいて製造されていますが、個々の足型にぴったりと合うケースは稀です。
足の悩みや痛む箇所によっても、フィット感は人それぞれ異なります。
インソールは、このような足とシューズの隙間を埋め、フィット感を調整することで履き心地を向上させる役割を果たします。
特に、靴の中で足が動いてしまう場合や、サイズが大きく感じる場合に、インソールを活用することで安定性が高まり、靴擦れやマメの発生を防ぐ効果が期待できます。
空気圧を無段階調整できるインソールのように、ミリ単位でフィット感をパーソナライズできる製品も登場しており、オーダーメイドのような履き心地を実現することも可能です。
インソールがあれば、どんな靴も履きやすくなる?
インソールは、靴のフィット感を高める有効なアイテムですが、どんな靴でも快適になるわけではありません。
足の形状や特性に合わない靴にインソールを入れても、窮屈になったり、かかとが浮いてしまったりと、かえって履き心地が悪くなる場合があります。
そのため、まずご自身の足に合った靴を選ぶことが大切です。
その上で、靴の形状や目的に合わせてインソールの機能や厚みを選ぶことで、より快適な履き心地を実現できます。
スポーツインソールとは?

スポーツインソールとは、足への衝撃吸収やアーチサポートといった機能を持ち、スポーツ時の激しい動きに対応できるよう設計されたインソールのことを指します。
インソールとは靴の中敷き全般を指しますが、その中でも特にスポーツ目的で開発されたものがスポーツインソールです。
靴と足のフィット感を高め、パフォーマンス向上を目的とした機能が備わっており、アスリートの動きをサポートする役割を果たします。
一般的なインソールと異なり、高い機能性により、足への負担を軽減し、安定性を高めることが特徴です。
スポーツインソールの目的とは?
スポーツインソールの目的は、スポーツ時の激しい動きに対応し、足のサポートやパフォーマンス向上を図ることです。
足裏のアーチを支えることで、衝撃を吸収し、足や骨盤への負担を軽減します。
これにより、怪我の予防や姿勢改善にも効果が期待できます。また、高いクッション性とフィット感、グリップ性を備えることで、運動時の快適さを高め、競技力の向上をサポートします。
特に、ランニングやジャンプ、急な方向転換を伴うスポーツでは、足のブレを抑え、安定した動作を可能にするためにインソールの目的が重要になります。
目的①足のアーチ(土踏まず)をサポートする
スポーツインソールは、運動時の足の動きをサポートする専用の中敷きであり、アスリートのパフォーマンス向上に役立ちます。
特に、足の裏にある土踏まず(足裏のアーチ)を適切な形に保つ役割があります。
足裏のアーチは、着地時の衝撃を吸収する重要な役割を担っており、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3つのアーチで形成されています。
このアーチ構造が機能しないと、足だけでなく、アキレス腱や膝にも負担がかかり、痛みが生じる可能性があります。
スポーツインソールは、この足のアーチ形態を補正し、筋力や柔軟性の低下による足底への負担を軽減することで、膝への衝撃負担を和らげ、怪我の予防にもつながります。
目的②足の推進力をサポートする
インソールには、足の推進力をサポートするという大切な役割があります。
足裏にある足底腱膜が弓のように引っ張られると、足アーチが引き上げられます。
この一連の動きはウィンドラスメカニズムと呼ばれ、歩行時の蹴り出しやスポーツのパフォーマンスにおいて、効率的な体重移動と推進力を生み出します。
適切なインソールは、このウィンドラスメカニズムを効果的に発揮させ、足の機能向上をサポートしてくれます。
目的③シューズとのフィット性の向上させる
スポーツインソールは、靴との一体感を高める重要な役割を担っています。
足とシューズの隙間を埋めることで、グラつきを抑え、より安定したフィット感を実現します。
これにより、足が靴の中で無駄に動くことを防ぎ、シューズ本来の機能性を最大限に引き出せるのです。
特に、激しい動きを伴うスポーツにおいては、足裏の感覚とシューズとの一体感がパフォーマンスに直結します。
適切なインソールを選ぶことで、競技中の足への負担を軽減し、より快適なスポーツ体験に繋がります。
スポーツインソールの寿命はどれくらい?
スポーツインソールの寿命は、使用頻度や活動内容、体重、歩き方などによって大きく異なります。
一般的に、通常のインソールは約6ヶ月から1年が目安とされていますが、スポーツでの激しい使用の場合、3ヶ月から6ヶ月で交換が必要になることもあります。
プロのスポーツ選手の中には、3ヶ月でインソールに穴が開いてしまうケースもあります。
使用する素材や環境も寿命に影響を与えるため、湿気の多い場所や高温での使用は素材の劣化を早める可能性があります。
インソールがへたってきたり、クッション性が低下したり、表面が擦り切れてきたりした場合は、交換のサインです。新しいインソールに替えることで、初めてその機能の低下に気づくことも少なくありません。
定期的にインソールの状態を確認し、適切なタイミングで交換することをおすすめします。
まとめ~自分に合うインソールの選び方とは?~

自分に合ったインソールを選ぶには、まず使用するシューズのサイズを確認することが重要です。
インソールはSから3Lなどのサイズ展開があり、シューズにもともと入っているインソールに合わせてハサミでカットできるタイプもあります。
次に、足のアーチタイプを確認します。
ザムストのFootcraftシリーズのように、ロー、ミドル、ハイの3種類のアーチタイプから自分の足に合うタイプを選ぶことが可能です。
足の悩みに合わせて選ぶことも大切で、扁平足や外反母趾、足底筋膜炎などの症状には、それぞれに対応したタイプがあります。
また、使用するシーンや目的、靴の種類によっても選び方は異なります。
たとえば、長時間の立ち仕事にはクッション性の高いものが、スポーツには衝撃吸収性や安定性を重視したインソールがおすすめです。
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