鍼灸師になるためには、身体の構造、ツボ(経絡経穴)のことなどを学び、
鍼やお灸を正確に使用する技術を身につける必要があります。
しかし、どれも一度学んだからといって、簡単に修得出来るものではありません。
神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科は3年間の全日制というメリットを活かし、
反復練習を積み重ねることで、1つ1つをコツコツと身につけていくことが出来ます。
今回はこれまでに学んだ筋肉やツボの位置を、
学生同士の身体でお互いに確かめ合いながら、復習しました。
このような1日1日の授業の積み重ねが、国家試験合格率の高さのワケです★
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