【整形靴科】インソールとは?知っておきたいインソール3つの役割

靴職人になりたい。靴作り、整形靴に興味のあるみなさん、こんにちは。
日本で唯一、整形靴の技術が学べる整形靴科の入学事務局です。

今回は、インソールについてお伝えしたいと思います。

 

■インソールとは?

インソールって何?聞いたことはあるけれど、使ったことはないという方もいらっしゃるかと思います。
簡単に言うと、靴の中に入っている中敷きのことです。

足底板と呼ばれることも多いです。

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最近は、靴の量販店で販売されていたりインソールの専門店などもできています。

使ったことはなくても、インソール(中敷き)の存在は知っている方も多くなってきています。

そんなインソール(中敷き)も、一昔前までは認知度も低く一般的に流通しているものではありませんでした。数十年前までは、中底が取り外しができない靴が一般的だったためです。

日本でも靴が一般的になり、靴の中のムレや臭い、サイズ調整の需要が出始めて

インソールが広まり始めました。

最近では、足の痛みや疲れ防止のために機能的なインソールも出てきています。

■インソールの役割とは?

インソールの役割として、足の骨を正しい位置に固定したり、痛いタコや傷のある部分に柔らかいクッションをつけたり、医療の現場でも装具として活躍しています。スポーツ界でもパフォーマンス向上やケガの予防のために使用されています。

 

・足裏にかかる圧力を分散させる

魚の目や足のマメやタコは、多くの方が悩む足のトラブルです。その多くは足の裏一箇所に圧力がかかってしまうことで発生することが多いといわれています。そんな時に、インソールを使って圧力を分散させることが可能です。

足の歪みを整える

足の骨格が変形してしまう外反母趾や開張足などでお悩みの方も多くいます。その変形矯正のためにインソールを使用することもあります。また、足そのものの歪みだけでなく、膝関節痛や腰痛、肩こりなどの痛みの軽減、O脚やXなどといった体の歪みを整えるためにインソールが使用されるケースもあります。

スポーツシューズの機能効率を向上

最近では、スポーツ用のインソールも一般的になっています。

主に、足裏の衝撃を吸収するためのものが多いですが、最近ではジャンプ力やスピードアップのために反発力の高いインソールなどもあります。

 

そんな様々な役割や機能で注目されているインソール(中敷き)を

靴職人を目指す本校の整形靴科の生徒たちも制作します!

 

本校では、医療的な視点から靴作りを学んでオーダーメイドの靴を製作するので、インソールもひとりひとりの足に合ったものを作ります。

 

本校で製作されたオーダーメイドのインソールを少しご紹介します。

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リウマチで足関節に変形がある方のための足型とインソールです。

 

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足型とインソールを合わせると、このようにしっかりフィットしています。

 

ご覧いただいたようなインソールや医療の知識を用いた靴作り(整形靴技術)が

学べる整形靴科では、職業体験もできる説明会を開催中です。

 

6/3(土)12:30~16:00

 大好きな靴作りを体験できる!自分で好きな色の革を選んで作る♪

手のひらサイズのミニシューズのアッパー製作♪※遠方の方 無料体験寮宿泊も可

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6/4(日)12:30~16:00

 デザイン・造形に興味ある方へ!

【靴デザイン×医療】どちらも学べる 「靴の型紙を設計する体験授業」 

※遠方の方 無料体験寮宿泊も可

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【介護福祉士科】1年生★腰を痛めない身体づくりについて鍼灸科の先生から学びました!