理学療法士の実習・もし腕や足が動かなかったら

2年生になると実習の割合が多くなります。三田校の実習の中でも特徴的な評価学実習の紹介です!

 

モデル患者さまに来ていただき、学校内で実際に理学療法士がしている患者さまの評価(症状や状態のチェック)をその週の代表者が行い、全員で観察します。

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今回、モデル患者さまとして来ていただいた方は四肢麻痺、つまり両手も両足も麻痺して動かすことが難しい方に来ていただきました。完全に麻痺してはいないので普段は車椅子で普通に生活をされているそうです。

 

モデル患者さまに評価の練習をさせていただくことで、それぞれの症状や状態を教科書だけでなく実際に体感して学ぶことが出来ます。

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しかしそれだけではありません!

この評価学実習を通して、患者さまの生活を知ることも重要な要素になります。

 

「足が麻痺していたら、いったいどのように生活しているのだろう?」

「どう工夫をすれば、普通に支障なく生活できるのだろう?」

「四肢麻痺だけど、車が運転できるのはどうしてだろう?」

 

このように患者さまの、治療だけでなく生活に寄り添った考え方や思いやりも理学療法士になるためには非常に大切な要素となります。

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今回、お車でご来校いただいたということで、どうやって車に乗り降りしているか、どういう風に運転しているかなども教えていただきました!しっかりと工夫をすれば、四肢麻痺だったとしても社会に出て行くことができるという力強さを考えさせられる実習となりました。

 

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