こんにちは!
入学事務局の居村です。
今回は、夏の高校野球地方予選も終わり、引退された野球部のみなさんへ
先輩から熱いメッセージが届いています!
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救急救命士科1年
佐々木 大輔くん(徳島県立徳島商業高等学校出身)
1、なぜ救急救命士になりたいと思ったのですか?
幼い頃から消防士に憧れていて、人のためになれるような仕事に就きたいと思っていました。
消防士について調べると特に魅力に感じたのが「救助」の仕事です。
消防士の仕事にもいろいろな職務がありますが、その中でも特に、元の生活ができしっかりと社会復帰できるように人命救助をする仕事に憧れを持ち、救急救命士としての消防就職を選びました。
2、三田校のオープンキャンパスに参加してよかったことは何ですか?
2年生の実習風景を見学できたことです。
学校に入学して自分も先輩方のようになりたいと思い、モチベーションが高まりました。
3、三田校に入学しようと思った決め手は何でしたか?
2年間という短期間で国家資格が取得できるところです。
さらにその国家試験合格率が連続100%というところに魅力を感じました。
4、AO入試を受けてよかったことは何ですか?また、どのような準備をしましたか?
グループディスカッションなど、実際に消防受験でも実施されることを試験に取り入れていたところです。
お題について幅広く調べたり、友達と練習したりしました。
5、野球部を引退した高校生へのメッセージをお願いします!
毎日同じ目標を持った仲間たちと野球の練習に取り組み、努力してきたと思います。それは三田校も同じです。同じ救急救命士・消防士という目標を持った仲間と切磋琢磨できる環境です。
ぜひ僕たちと一緒に救急救命士・消防士の夢を叶えましょう!
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佐々木くん、ありがとうございました!
部活動で努力した経験が今に活きているのですね。
救急救命士の夢に向かって、これからもがんばってください!
消防士・救急救命士を目指す部活動を引退した高校生のみなさん
ぜひこの夏に、三田校救急救命士科の雰囲気を実感しにきてくださいね!