美容鍼灸師になる方法とは?資格試験の概要や仕事内容・年収などを紹介

美容鍼灸師になるには
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神戸医療専門学校 中央校 鍼灸科はスポーツ・美容・医療・福祉4つの分野全てが学べる3年生! 鍼灸師としてはもちろん、スポーツトレーナーや美容鍼灸など、特定の分野のスペシャリストとしても活躍できる知識と技術が身につきます。

美容鍼灸とは、美肌効果やリフトアップ、ホルモンや自律神経の調節など、身体を美しく整えることを目的に行う鍼灸治療のことです。

そんな女性の美と健康に内面からアプローチする、美容鍼灸師になるには?

美容鍼灸師として働くために必要な資格の取得方法やその仕事内容、活躍している場所や今後の需要などについて解説していきます。

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この記事の執筆者神戸医療専門学校 中央校 鍼灸科

神戸医療専門学校 中央校 鍼灸科はスポーツ・美容・医療・福祉4つの分野全てが学べる3年生! 鍼灸師としてはもちろん、スポーツトレーナーや美容鍼灸など、特定の分野のスペシャリストとしても活躍できる知識と技術が身につきます。

美容鍼灸師になる方法

美容鍼灸師として働くためには、まず国家資格である鍼灸師の免許が必要です。

といっても実は鍼灸師という名前の資格はなく、『はり師』『きゅう師』の資格を取得し、登録申請することで、鍼灸師の免許が取得可能になります。

まずは、鍼灸師になるために必要なはり師ときゅう師の資格を取得。

そして美容に関する知識と技術を学べば、美容鍼灸師として働くことが可能です。
平成30年時点ではり師は121,757人、きゅう師は119,796人いるといわれています。

参考:厚生労働省:平成30年_衛生行政報告例_就業医療関係者_概況

美容鍼灸師を目指すなら、神戸医療福祉専門学校の鍼灸科がおすすめです。
神戸医療福祉専門学校の義肢装具士科はスポーツ・美容・福祉・医療分野の授業を全て履修し、様々な現場で求められる鍼灸師が目指せます。

神戸医療福祉専門学校の鍼灸科はなんと国家資格の合格率が95.5%!(※開校~2020年度実績)
ぜひ一度、神戸医療福祉専門学校の鍼灸科をチェックしてみてください。

『はり師』と『きゅう師』の資格試験について

はり師・きゅう師の資格試験は毎年1回、2月下旬に行われます。

はり師ときゅう師は別の資格なので、それぞれを受験する必要がありますが、同時に受験する場合、共通科目の試験は免除されます。

受験資格

はり師ときゅう師の国家試験を受験するためには、受験資格を満たす必要があります。

それは、鍼灸科のある学校で養成課程を修了することです。

鍼灸科のある大学(4年制)や短大(3年制)、または専門学校(3・4年制)で一定のカリキュラムを修めて卒業すれば、はり師ときゅう師の国家試験の受験資格を得ることができます。

試験の概要

はり師ときゅう師の国家試験は、年に1回、2月下旬に筆記試験にて行われます。

試験科目は以下の通りです。

「医療概論(医学史を除く。)」「衛生学・公衆衛生学」「関係法規」「解剖学」「生理学」「病理学概論」「臨床医学総論」「臨床医学各論」「リハビリテーション医学」「東洋医学概論」「経絡経穴概論」

上記が2科目の共通科目で、はり師の資格の場合は「はり理論及び東洋医学臨床論」、きゅう師の資格の場合は「きゅう理論及び東洋医学臨床論」をそれぞれ受験する必要があります。

【参考URL】
はり師国家試験の施行-厚生労働省

きゅう師国家試験の施行-厚生労働省

難易度と合格率

配点は1問1点の150点満点で、その6割となる90点以上が合格基準です。

過去5年間、受験者数は毎年3000人前後。

合格率は約70%で、2022年でははり師が74.2%、きゅう師が76.1%でした。

神戸医療福祉専門学校中央校 鍼灸学科では

神戸医療福祉専門校中央校の鍼灸科は、3年制の専門学校!

卒業生の国家試験の合格率は95.3%と、開校以来ばつぐんの実績を誇っています。

就職率も7年連続100%で医療はもちろん、美容やスポーツの分野など、自分のなりたい鍼灸師が目指せます。

美容鍼灸師の仕事内容

美容鍼灸師の仕事は、美容の分野に特化した鍼灸の施術を行うことです。

まずはお客様の肌や体調の悩みを、丁寧にカウンセリング。

必要な施術を判断した上で顔や頭部、身体にある「ツボ」を鍼やお灸で刺激し、美容と健康にアプローチします。

美容鍼灸の効果

美容鍼灸には、主に以下のような効果があります。

・リフトアップやアンチエイジング効果
・顔面のしわやたるみの緩和
・肌荒れや目のクマ、肌のくすみの改善
・血流や新陳代謝の促進
・ホルモン系や自律神経系の調節

肌効果だけでなく、血流の促進など内側からのケアも可能なのが、美容鍼灸の特徴です。

さらに鍼灸とは本来、体が自分で回復しようとする力『自然治癒力』を高める治療法ですので、副作用がないということも人気の理由となっています。

まれに施術後、体がだるくなったり、眠気やめまいを起こしたりする患者さんもいますが、それも半日から一日程度で全快するような軽微な症状ですので、安心して施術を受けられます。

美容鍼灸師を目指すきっかけ

美容鍼灸師を目指すようになったきっかけは、「実際に自分が鍼灸治療を受けてその効果を実感し、感動したから」という人が多いです。

美容系の職種を探したり鍼灸師の勉強をしたりしている中で、美容鍼灸という新しいジャンルに出会い、興味を持ったという人もたくさんいます。

「女性がきれいになりキラキラ輝く仕事がしたい」
「女性の美と健康を応援したい」

きっかけは何であれ、美容鍼灸師を目指す人に共通しているのは、こういった志です。

また、鍼灸師は国家資格であるため、結婚や出産などのライフイベントを迎えても、アルバイトやパートなどその時に合わせた働き方を選択しやすいのも特徴。

このように手に職をつけ、長く働き続けることができるという点も、美容鍼灸師を目指す理由のうちの一つとなっています。

美容鍼灸師の活躍の場所

美容鍼灸師の活躍の場所
美容鍼灸師は主に、マッサージ院や鍼灸院に就職し、働いています。

その中でも特に、美容鍼を専門とする美容鍼灸サロン女性向けのエステサロン・鍼灸治療院などでは、その知識と技術を活かして活躍することが可能です。

また、鍼灸師は医療系の職種の中でも、医師や歯科医師のように自ら開業が可能な数少ない国家資格の一つ。

このため、治療院や施設で一定の経験を積んだ後、自ら独立・開業する人も少なくありません。

美容鍼灸師の給与・年収

美容鍼灸師の給与・収入は、勤務する場所や働き方によって大きく異なります。

鍼灸院や整骨院、病院などの医療施設で働く場合、その年収は約300〜400万前後といわれています。

が、年齢による差はあまりなく、勤務先の給与体系や各々の実力・経験の差によるところが大きいようです。

このため、経験を積んで独立・開業した美容鍼灸師の中には、年収700万〜1000万円以上の収入がある人もいます。

神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科では

神戸医療福祉専門学校中央校の鍼灸科では、美容はもちろん医療や福祉、スポーツなど全ての分野の鍼灸治療が学ぶことが可能!

美顔鍼やオイルトリートメント、アロマテラピーなど美容鍼灸師として働くのに必要な知識と技術をきちんと身につけることができます。

就職率は7年連続100%で、その中には美容鍼とエステを融合したサロンやレディースクリニックなどに就職した先輩もたくさんいるので安心です。

美容鍼灸師の現状と将来性

美容鍼灸師の現状と将来性
現代では、薬を使わない代替・補完医療、そして自然治癒力を高める方法の一つとして、鍼灸治療の価値が見直され始めています。

それにともなって、スポーツや高齢者や婦人鍼灸、美容鍼灸などの専門的な分野に特化した鍼灸師も増加。

このように今、鍼灸治療の需要は高まりつつあるので、鍼灸師の未来は明るいといえるでしょう。

美容鍼灸師は女性が目指すのにぴったり

さらに、女性の社会進出が進み働き方も多様化する現代では、女性鍼灸師の数も増えてきています。

また、鍼灸師は国家資格が必要な専門職のため、結婚や出産などでいったん職場を離れても、現場復帰しやすいのも魅力の一つ。

アルバイトやパートなどの働き方が選べるので、ライフイベントによって生活スタイルが変わりやすい女性でも続けやすい職業といえます。

まとめ

代替・補完医療の価値が注目され始めている今、婦人科系統や高齢者向け、スポーツ分野など、さまざまな専門分野に特化して働く鍼灸師が増えています。

その中でも美肌効果や血流促進など、身体の外側と内側の両方から美にアプローチした鍼灸治療を行うのが、美容鍼灸師の仕事です。

美容鍼灸師になるためには、鍼灸師として働くのに必要なはり師ときゅう師の国家資格が必要ですが、これは同時に手に職をつけて働くことが可能ということです。

また、鍼灸師の養成学校を選ぶ際には、将来どんな施術を行いたいのか、どんな場所で働きたいのかをイメージすることが大切です。

その夢が叶えられる環境が整っているかどうか、学校のカリキュラムや設備をチェックしましょう。

特に、美容鍼灸の授業や実習の割合は学校によって違いますので、資料請求やオープンキャンパスでしっかり確認するのがおすすめです。

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卒業生の声

「鍼灸とエステを融合させた施術を行うサロンで活躍中」(2013年度卒業)

「25歳で開業、今では1日30名以上の患者様を治療。2017年に2店舗目も」(2010年度卒業)

「訪問鍼灸専門の治療院を開業」(2008年度卒業)

「鍼灸院を営みながらスポーツトレーナーとして活動」(2006年度卒業)

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