「心のリハビリ」も作業療法士の仕事
作業療法士の仕事は、骨折や脳卒中などで身体に障がいを負った方への手のリハビリや、病気やケガで失われた日常生活動作の回復を支援するイメージが強いかもしれません。
しかし、作業療法士の専門性は多岐にわたり、心身に障がいを持つ人々が自分らしい生活を送れるように、心のリハビリも行っています。
精神科領域の作業療法士は、精神疾患を抱える患者さんに対し、薬だけでは改善しきれない日常生活や人との関わり、その人らしさを取り戻すためのサポートを行います。
具体的には、うつ病や統合失調症など、心の病気を抱える方々が社会復帰できるよう、さまざまな「作業」を通して支援することが仕事です。










