鍼灸師の就職について

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の鍼灸科が執筆しています。

鍼灸師としての就職を目指す学生の皆さんは、就職活動にあたって十分な情報収集が出来ているでしょうか。
満足な就職活動には正しい情報が必要不可欠であり、あらかじめ頭に入れておくべきことがたくさんあります。
様々な働き方がある鍼灸師という職業では、どのようなところで働くかというのはとても重要なポイント。
今回はそんな鍼灸師の就職について知っておくべきことをお話ししていきます。

  • この記事は、神戸医療福祉専門学校の鍼灸科が執筆しています。

鍼灸師の就職先とは

鍼灸師の主な就職先としては、鍼灸院や接骨院をはじめ、病院や福祉施設など医療施設がほとんどになっています。そのため、養成機関を卒業して就職するという場合には、おおよそこれらの選択肢の中から就職先を選ぶことになります。
またその他にも、鍼灸治療によってダイエットや美肌を目指すことができるために、美容分野での需要も生まれています。さらにスポーツの分野でも、鍼灸治療の自然治癒力を高める効果が注目され、スポーツの現場でのニーズも高まっているようです。医療の分野に限らず、より幅広い分野での活躍が期待され、鍼灸師の就職先の選択肢は広がっています。

鍼灸師の就職状況

鍼灸師の就職状況近年では、鍼灸師の業界が売り手市場となっており、就職を志望する人よりも求人数の方が多くなっているようです。
しかしながら、ただ人材を求めている企業ばかりではなく、特に臨床経験の豊富な鍼灸師を欲している企業も増えています。鍼灸治療を行う診療所が増え、高齢社会の中で在宅治療のニーズが高まっている現在の日本では当然の状況かもしれませんね。
鍼灸師としての臨床経験が重視されるため、経験が浅かったり新卒であったりする就職希望者の人気は、基礎を身につけることのできる職場に集中します。求人数が多いとはいえ、人気のある企業への就職では競争率も高くなるでしょう。

就職活動の時期について

新卒での就職を目指す場合、就職活動はだいたい卒業年度が始まった頃、4,5月くらいから始めるのが一般的です。企業を調べ始め、面接などの予定を決めていきます。
就職活動にはピークの時期というのがあります。就職活動が始まってまず最初のピークは、9月〜12月の時期です。学校が長期休暇となる夏休みの時期に職場見学等を行い、第一志望を見極め、その後に本格的な就職活動に入っていくことになります。この時期に内定が決まると、国家試験の勉強に専念できる期間が長くなりますね。
そして最後に、国家試験終了後の時期にもピークがきます。国家試験前までに内定が決っていなかった場合にはここで追い込みをかけます。
就職活動はスピードが肝です。迷っているとどんどん他の人に内定が出てしまうかもしれません。上手なスケジュール調整と、ここぞの決断力が重要になるでしょう。

まとめ

鍼灸師の就職後鍼灸師の主な就職先には、鍼灸院や接骨院、病院などの医療施設や福祉施設などがあります。
近年では鍼灸師は売り手市場になっており、志望者よりも求人数が多くなっているため、就職が困難だということはありません。
しかし臨床経験の豊富な鍼灸師が求められているということも事実であり、これから目指す人はまず初めは基礎から経験を積むことのできる職場を選ぶことが重要でしょう。

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